PMシンポジウム2025 講演者(CFP)募集(オンデマンド配信)

2025年9月4日(木)~9月5日(金) 開催 (於 : タワーホール船堀)
オンデマンド配信 (9月4日~10月3日)
主催 : 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
 国内最大規模を誇るPMシンポジウム2025を、2025年9月4日(木)、5日(金)に、東京・タワーホール船堀にてハイブリッド(会場講演+ライブ配信+録画配信)にて開催し、9月4日から10月3日までオンデマンド配信する予定で準備を進めています。

 今回も、参加型シンポジウムを目指し、オンデマンド配信(録画配信)を行う講演(60分)の一部を広く皆様から募集致します。
 募集要項は下記の通りです。奮って御応募ください。

1. 講演の募集について
(1) 大会テーマとして
「次世代の日本を共に描く ~今、必要とされるプログラム & プロジェクトマネジメント~」
を掲げました。大会テーマに沿ったご講演を募集します。
応募資格は特に設けませんので、プログラム & プロジェクトマネジメントについて語りたいという方であればどなたでも応募できます。PMAJ会員でなくても応募できます。
(2) 講演は、PMシンポジウムの開催前に予め録画しておき、オンライン配信します。講演時間は60分とします。また、PMシンポジウム終了後に再配信することがあります。
ご応募にあたっては、録画データを再利用する可能性があることについて予めご承知おきください。

2. 応募要領
 応募にあたっては、講演申込書をダウンロードし、2025年2月10日(月)までに E-mail にて事務局までメール添付にて送付してください。送信先は こちら
  講演申し込み書は こちらから  ダウンロード して下さい。

 応募に際しての主な記載項目は以下の通りです。講演申込書に記入し提出してください。
a) 講演者氏名(1 名)、会社・団体名、所属部署・役職、連絡先(電話番号、住所、メールアドレス)
b) PMAJ会員番号 (PMAJ個人会員の場合)
c) 講演者プロフィール等 (略歴、著作、講演実績、予定録画方式)
d) 講演のテーマ (英語可。但し、講演は日本語でお願いします。)
e) 講演の分類 (業界、分野、PM区分)
f) 講演の概要 (600字程度)

3. 審査
 応募資料は、PMシンポジウム2025審査委員会によって、2025年2月28日(金)までに審査し、審査結果を応募者に連絡致します。
 審査は、PMシンポジウム2025審査委員会により厳正に審査致します。なお、審査結果は公表致しません。

4. 採用時の提出書類
 審査を経て採用され、2025年3月14日(金)(事務局着)までに以下の資料を提出した方がシンポジウムで講演を行うことができます。
(1) 講演概要連絡書
(2) 顔写真
(3) メディア掲載承諾書

5. 録画撮りおよび講演用資料・配付資料の作成
 録画での配信となることから、PMシンポジウム開催の3か月前から講演の録画撮りを開始します。
 録画方法は、基本的に自撮りとさせて頂きます。自撮りが難しい場合は、PMAJにて録画となりますが、関東近辺以外にご在住の方は、ご自宅または職場からのリモート録画でお願いします。
 自撮り録画提出及び録画撮り実施期限を 7月25日(金)とします。それまでに、講演用資料・配付資料を電子データにてご提出頂きます。
 資料は、パワーポイント等で作成ください。

6. その他
 講演者には、講演謝金はありませんが、録画撮り等でPMAJ事務所までお越しいただく場合の交通費は協会規定に基づきお支払い致します。
 また、講演者は、PMシンポジウム2025の全講演を視聴することができます。

7. 応募資料提出先
 〒106-0044 東京都港区東麻布1-5-2 ザイマックス東麻布ビル 7階
 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 事務局内
 PMシンポジウム2025講演募集係
 TEL 03-6234-0551 (PMAJ事務局代表)
 FAX 03-6234-0553
 お問い合わせ先は こちら

<ご参考>
 PMシンポジウムでは、以下のような講演を歓迎します。
  • 理論・理屈だけでないもの
  • 難解でないもの
  • 独善的でないもの
  • 実践・実際の経験に基づくもの
 具体例として、以下のような講演テーマが挙げられます。さらに新しい切り口での講演も歓迎します。
  • P2Mの手法・標準ガイドブックの活用例
  • プログラム・プロジェクトマネジメントの実践事例(成功、失敗)
  • 組織・企業としてのプログラム & プロジェクトマネジメントへの取り組み事例
  • 赤字プロジェクトの撲滅方法
  • プログラム & プロジェクトマネジメントの有効活用の方法
  • 効果的なプロジェクトマネジメント手法
  • コスト・マネジメント、タイム・マネジメント、品質マネジメント、リスク・マネジメントといった個別事例
  • PM人材の育成
  • イノベーションとプログラム & プロジェクトマネジメント
  • その他プログラム & プロジェクトマネジメントに関連するトピックス 等々

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