- PMS資格試験及びPMSプログラム試験は、「改訂4版 プログラム & プロジェクトマネジメント標準ガイドブック」に対応しています。
- CBT (Computer Based Testing) 方式で実施されます。
- 受験の予約(申し込み)は、CBTソリューションズ社の「受験予約サイト」から予約できます。
試験期間及び試験申し込み期間につきましては、下記の2026年度実施分の予定表をご覧ください。
但し、日によっては、満席となる場合もありますので、お早めにご予約ください。
「PMSプログラム試験」はPMC資格登録者を対象とする試験です。合格・認定登録手続きを経た方に「PMS資格」が授与されます。
<他資格からのPMSプログラム試験の受験に関して>
結論(Point)
PMSプログラム試験は、P2M標準に基づくプログラムマネジメントの基礎知識を体系的に評価し、
PMS資格取得につながる専門性を証明するCBT方式試験である。
理由(Reason)
複雑化する事業環境では、複数プロジェクトを束ねて価値創造を実現するプログラムマネジメント能力が不可欠です。
PMSプログラム試験に合格し取得できるPMS資格は、プログラム & プロジェクトマネジメントの基礎力を客観的に証明し、
組織の価値創造に貢献できる人材であることを示す重要な資格となっています。
具体(Example)
1. 試験の基本情報
- 試験方式
- CBT (Computer Based Testing)
- 問題数
- 50問 (四肢択一)
- 試験時間
- 75分
- 申込方法
- CBTソリューションズ社の「受験予約サイト」から予約
- 注意点
- 日程によって満席になるため早めの予約推奨
表1 PMC資格と同等に扱われるPM資格
| 資格等の名称 |
資格証跡 |
| 情報処理技術者 (プロジェクトマネージャ) |
情報処理技術者試験合格証書 |
| 技術士 (総合技術監理部門) |
技術士登録証 |
| ITC (ITコーディネータ) |
ITコーディネータ認定書 |
| CM (コンストラクション・マネジャー) |
CCMJ資格者証 |
| 中小企業診断士 |
中小企業診断士登録証 |
| PMP® |
資格証明書 |
上記資格保有者は、受験予約前に認定番号の取得が必要です。締切日の10日前までに資格証跡の画像データをフォームから提出し、
1週間以内に認定番号がメールで通知されます。
こちらのフォームを使用して、お申し込みください。
2. 出題範囲(P2M標準ガイドブック改訂4版に準拠)
| 区分 |
内容 |
出題比率 |
| 第2部 |
プログラムマネジメント |
44 % |
| 第4部 |
事業戦略 |
26 % |
| 第5部 第3章 |
知識・情報資産 |
30 % |
| 第5部 第4章 |
システムズアプローチ |
| 第5部 第5章 |
デザイン思考 |
3. 試験日程(2026年度)
| 試験実施月 |
申込み期間 |
試験期間 |
| 開始日 |
締切日 |
開始日 |
終了日 |
| 2026/6 |
2026/4/1 |
2026/5/20 |
2026/6/1 |
2026/6/30 |
| 2026/10 |
2026/8/1 |
2026/9/20 |
2026/10/1 |
2026/10/31 |
| 2027/2 |
2026/12/1 |
2027/1/20 |
2027/2/1 |
2027/2/28 |
4. 受験費用
| 試験区分 |
受験料 (税込) |
備考 |
| PMSプログラム試験 |
22,550円 (うち消費税額 2,050円) |
事務手数料 550円 (税込)含む |
5. 合格後の資格維持
- 登録料
- 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)
- 有効期間
- 3年間
- 更新料
- 6,160円 (消費税率10%・うち消費税額 560円)
- 更新要件
- CPU (Continuing Professional Development Unit)ポイント申請(原則毎年)
- 求められる姿勢
- 資格にふさわしい知識レベルの維持・向上
6. PMS資格の定義と求められる人材像
PMS資格とは
P2M標準に記載されたプログラム & プロジェクトマネジメントを含む全般知識の習得を認定する資格です。
求められる人材像(要点)
- P2Mの実践に必要な基礎知識・管理技術を体系的に習得している
- メンバーとの意思疎通を十分に果たすことができる
- 価値創造に向けたマネジメント実践力を発揮できる
- プロジェクトチームに貢献できる役割を担う
7. プログラムの定義(要点整理)
- 定義 : 複数プロジェクトが有機的に結合した価値創造事業
- 経営環境の変化に応じて戦略は常に変化する
- コンセプトが明確な「オペレーション型」と、抽象的な戦略から具体化する「戦略型」が存在する
- 戦略は複数の「プログラムミッション」として導かれ、具体的な施策の塊として構成される
8. PMSプログラム試験の基盤知識(要点)
- プログラムマネジメント
- プログラム、プログラム統合、プログラム戦略マネジメント、プログラム事例
- 事業戦略
- 戦略とその策定、事業戦略とプログラム、プログラム戦略手法、会計とファイナンス
- 事業経営基盤
- 知識・情報資産、システムズアプローチ、デザイン思考
まとめ(Point)
PMSプログラム試験は、プログラムマネジメント・事業戦略・事業経営基盤に関するP2M標準の知識をCBT方式で評価し、
価値創造に貢献できる人材の基礎力を証明する試験です。
試験日程・費用・更新要件が明確で、CPUによる継続的な学習が求められます。
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