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お申し込み受付は終了いたしました。 |
10/24現在、13名様お申し込みです。 |
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ITC資格者・CMAJ会員・学生の皆さんの申し込み方法
申し込み画面の最下位「ご要望等」の欄に「ITC資格者」、「CMAJ会員」又は「学生」とご記入の上申し込み下さい。 |
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日 時 |
2019年10月25日(金) 19:00~20:30
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テーマ |
「身近な課題とP2M-介護とP2M」 ~介護へのP2M「3Sモデル」活用事例~ |
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スピーカー |
竹田 直規 (たけだ なおき) 氏 / |
富士電機株式会社 パワエレシステムインダストリー事業本部オートメーション事業部 |
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会 場 |
日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
〒106-0044 東京都港区東麻布一丁目5番2号 ザイマックス東麻布ビル7階
電話 03-6234-0551 (代表) FAX 03-6234-0553
(東京メトロ日比谷線・神谷町駅 飯倉方面出口2番より 徒歩8分 /
都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅 赤羽橋口より 徒歩5分) |
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ポイント |
・ CPUポイント |
3ポイント(1時間 2ポイントになります) |
・ ITコーディネーター |
0.375ポイント |
・ PDUポイント |
1.5ポイント相当 ( Technical ) |
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受講証明書に講座の内容、時間、カテゴリ等を記載しておりますので、その内容を、PMI®のPDU申請画面の Course or Training に必要事項を入力してください。 |
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講演概要:
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介護疲れや介護離職により、生活が破綻してしまう例が後を絶たない。これは、従来の考え方に囚われたり、知識の欠如と行動の不足が要因となっていると思われる。介護は、状況が千差万別であり、介護サービスも多種多様なので、最適に行うのは一筋縄には行かない。一人で行う事は無理で破綻する事に気が付く必要がある。この講演では、P2Mの「3Sモデル」を介護に適用することによって、問題解決に繋げることを事例を基に提言する。すなわち、介護の前に関係性と介護サービスを確認し、スキームモデルを作成する。システムモデルとサービスモデルは、「ケアマネジャー」に依頼して既存の介護サービスを利用する。的確な介護スキームにより、介護者と被介護者の生活の質を保つ事を可能とする。 |
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講師略歴: |
1980年: |
富士電機(株)入社、鉄鋼プラント向け電気設備エンジニアリング部門に配属 |
1993年: |
1級電気工事施工管理技士取得 |
1999年: |
自動車工業向けFAシステムエンジニアリング部門に転属 |
2002年: |
艦船向け電気推進システム開発部門に転属 |
2003年: |
PMS取得 |
2005年: |
産業車両向け電気駆動システム開発部門に転属 |
2009年: |
PMR取得、鉄道車両向け補助電源システム開発部門に転属 |
2016年: |
鉄鋼プラント向け電気設備エンジニアリング部門に転属 |
2017年: |
定年退職、嘱託(定年時と同じ部門で技術支援を実施) |
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参 加 費 |
(消費税込み) |
PMAJ個人正会員 : |
1,600円 |
PMAJ法人正会員の社員または職員/ITC資格者/CMAJ会員 : |
2,000円 |
PMAJ非会員 : |
3,000円 |
学生(学生を本分とする) : |
1,100円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。 |
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申込み方法 |
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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定員 |
50名 (申し込み順) |
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
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事前登録がない方は、受付時に後回しになることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。 |
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会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせて頂きます。
開催当日に入会登録と例会参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。 |
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会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの場合はご注意下さい。 |
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申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。 |
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事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
TEL : 03-6234-0551(代表) FAX : 03-6234-0553 |
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