第64回 P2Mクラブはオンライン開催です。 |
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ZOOMを介して、リモートでの参加となります。 |
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お申し込み受付は終了いたしました。 |
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「P2Mクラブ」は無料で参加いただけます。 |
話題提供 : |
「第3回 プロジェクトSE懇談会」
~ビジネスを駆動するプロジェクトマネージャにとってのシステムズエンジニアリング~ |
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・・・ |
佐藤 健司 (三菱プレシジョン株式会社) |
日時 : 2024年12月18日(水) 19:00~21:30
概要 :
(スケジュール)
①オープニング : |
(19:00~19:10) |
②話題提供 : |
(19:10~20:10) |
∗ ブレイク |
③ディスカッション (参加者交流) : |
(20:10~21:10) |
④コメント (まとめ) : |
(21:10~21:30) |
⑤閉会 : |
(~21:30): 議論が出なくなった時点で終了します |
(話題提供) :
プロジェクトは、その複雑さと境界の曖昧さにより、成功の不確実性が増す中、新しいプラットフォームを活用した革新的なイノベーションの出現によって、業界の地図が大きく塗り替えられています。
また、多様な技術領域が交錯する中、これまでの画一的な取り組みではプロジェクトの成功を収めることがますます難しくなっています。
こうした状況下で革新的なビジネスモデルを実現し、企業の成長をリードするためには、既存の安全領域から飛び出し、日々挑戦と成長を目指す人材が欠かせません。
今回、システムズエンジニアリングの知識を駆使し、プロジェクトマネジメントの最前線で活躍するビジネスドライバーとなる人材の育成についての課題と解決策について探り、皆さまと議論できればと考えております。
(Agenda)
第1部 ビジネスモデル
- ビジネスモデルを生み出す
- ビジネスモデルに成功をもたらす
- ビジネスモデルを駆動する
第2部 システムズエンジニアリング
- その意味 (前回)
- 駆動する力 (今回)
- 規範的な力
- ディシプリン
- 適用の滞り
- コンテクストの理解
- その意思決定
前回は、「第2部 システムズエンジニアリング : 1.その意味」 について議論しました。
今回は、「第2部 システムズエンジニアリング : 2.駆動する力」 について議論します。
システムズエンジニアリング適用を駆動する力(ドライバー)として、組織の内部・外部の要因やニーズについて議論をすすめていきます。
プロフィール : 佐藤 健司 ( Sato Kenji )
製造メーカーに35年間勤務。約20年にわたり教育・訓練および組織行動のモデリング & シミュレーション(M&S)に係り、プロジェクトマネジメント、システムズエンジニアリングに従事。
その後、モビリティサービス(駐車場システム)の品質管理、製品開発マネジメントに従事し、現在に至る。
定員 : 30名 (申し込み順)
お問い合わせ先 : 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
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