関西PMセミナー2025 『現在・未来に息づかせる挑戦』新時代の「人、社会」に生かすマネジメント

関西PMセミナー2025テーマ
 『 現在・未来に息づかせる挑戦 』 ~ 新時代の「人、社会」に生かすマネジメント ~

樋口高弘

 コロナ禍を経て、企業や社会全体でDX取り組みやAI活用、働き方改革、持続可能な社会の構築といった取り組みが加速度的に進んでいます。その取り組みには一過性の成果ではなく、未来へ継続的な価値を生み、人や社会を支えていくことが要求されます。
 それには直面する社会課題に目を向け、人の価値観の多様性を受け入れ、組織体と個人が共に生かし合う新しいマネジメントの視点での柔軟な対応が必要なことも言われています。
 新しい時代に向けて、みなさんの挑戦がどんな形で未来につながっていくかを考えたり、日々の活動に役立つ糸口を見つける場になればと思います。

関西PMセミナー実行委員長・PMAJ理事  樋口 高弘 

 

個人情報保護方針に同意の上申し込み

日時

2025年6月6日(金)  9:30~17:15

会場

マイドームおおさか 第3会議室 (大阪市中央区本町橋 2番5号)
〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕  

Osaka Metro 堺筋線「堺筋本町」駅の12号出口から 徒歩6分
Osaka Metro 中央線「堺筋本町」駅の1号出口から 徒歩6分
Osaka Metro 谷町線「谷町四丁目」駅の4号出口から 徒歩7分
京阪電鉄「天満橋」駅の東改札口から 徒歩10分

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。

 

9:30~11:00 基調講演(90分)
「大学におけるプロジェクト活動を通した人材育成の現状と展望」  

 

伊井義人 伊井 義人  大阪公立大学大学院 文学部 教授
 近年、大学ではプロジェクトという名称が含まれる活動が数多く実践されている。これらは、大学と地域社会との連携や、学習者が能動的に社会課題を解決する場の創出から、大学院レベルの学術的な専門性の活用の場と想定されている。では、それらのプロジェクトは、本来的にいかなる意図や目的を持ち、それらが学生にとって日常の学習といかに関連づけられ、卒業後、いかに役立つと想定されているのか。大学でのプロジェクトを通した学習の現状と課題、そして展望を紹介する。これらを通して、本講演が若い世代の社会人が大学でいかなる経験をへて入社するのかを考える機会としたい。
【講演者略歴】
北海道生まれ。大阪公立大学大学院文学研究科教授。専門は、教育学。前任校の藤女子大学(当時)では、プロジェクトマネジメント専修の設立メンバーの一人。地域連携を主としたプロジェクト授業に従事。現在は、喜怒哀楽など感情面に焦点をあてて、学校教職員にインタビューを実施し、学校組織の在り方についてを研究。

 

休 憩 (15分)

 

11:15~12:15 講演-1(60分)
「少子化時代を迎えるこれからの学校教育の進む道」
    ~子ども達は学校に何を求めているのか?~
 

 

林歳彦 林 周剛  学校法人八洲学園 八洲学園高等学校 理事・校長
 いま高等学校教育で何がおきているのでしょうか。
 少子化が進む中、高校生の授業料無償化も拡充され、今、日本で学校組織のあり方が変わりつつあります。
 その中で全国で通信制高校が増え続け、通信制高校に進学する高校生が全国の高校生人口の10%(30万人)を超える中、開校34年の通信制・単位制 八洲学園高等学校で28年在籍し、27歳で教頭、38歳で校長に就任した経験を踏まえ八洲学園高校での教育内容の取り組みや、不登校の子どもさん・様々な支援を必要とする子どもさん達や保護者、地域の皆様に対しての取り組みや、教職員や学校組織のマネジメントに関してお話しさせて頂きます。
【講演者略歴】
1997年立命館大学卒業、1998年八洲学園高等学校に入職、2004年教頭に就任(27歳)、
2013年校長に就任(38歳)、学校法人八洲学園評議員に就任、
2015年学校法人八洲学園理事に就任、八洲学園中等部(不登校支援フリースクール)を立ち上げる、
その他、通信制高校の各種団体の役職を歴任する。

 

昼 休 み (60分)

 

13:15~14:15 特別講演(60分)
「500年企業 時代を超えた不変を見つける旅」
    ~家訓を、現代の思考で考査し見えてきたもの~
 

 

白樫政孝 白樫 政孝  剣菱酒造株式会社 代表取締役社長
 1505年創業「止まった時計でいろ」の家訓の下、江戸時代と変わらぬ味を紡ぎ続けている剣菱。一般的には「伝統と革新」と言われるがその常識を破り、古い家訓を守り続けるがその家訓を分析し、どうしてこの家訓があるのか、今の時代にも通用するのか、それに沿った行動により、どういったことが生まれるのかを多面的に考え、そこから見えてきた企業が生き残るために必要なものは何か、事業承継で気を付けないといけないところはどこかを考察する。
【講演者略歴】
平成11年剣菱酒造株式会社入社。平成29年代表取締役社長就任。「止まった時計でいろ」の家訓の下、代々引き継いだ味を今に伝える。味を守るため手作りにこだわり、酒造り用の木製道具の工房や樽の工房を開設し職人の育成に取り組んでいる。また日本文化を守る為、途絶えた太藁縄の復活、竹藪の再生などにも取り組んでいる。

 

休 憩 (15分)

 

14:30~15:30 講演-2(60分)
「パッケージ導入における最適解への挑戦」
    ~変化する時代へのパッケージ導入成功のカギを握る重要視点~
 

 

柴本裕史 柴本 裕史  スミセイ情報システム株式会社 保険金融本部 上席部長代理
 パッケージシステム導入やクラウドサービスの活用は、企業のDX推進に不可欠な要素である。本講演では、ITベンダーとして約15年、事業会社の情報システム部門として約10年の経験をもとに、双方の視点から成功・失敗の事例を交え、ソリューション選定・データ移行・運用戦略のポイントを解説する。また、当社の新たな挑戦にも触れながら、変化する時代に適応し、持続可能な価値を生み出すパッケージシステム導入の在り方について考察する。パッケージシステムやクラウドサービスを活用したDX推進のヒントを得る機会として、ぜひご参加いただきたい。
【講演者略歴】
2001年スミセイ情報システム入社。自社パッケージシステム「ゆうゆう生保」の企画・開発・導入を担当。2014年よりインドネシアの生命保険会社に出向し、IT部門でシステム企画に従事。帰国後、2017年に食品メーカー転職、IT部門にてシステム企画を担当。2024年に復職し、「ゆうゆう生保」に関する企画・プリセールスに従事。

 

 

休 憩 (15分)

 

15:45~16:45 講演-3(60分)
「三菱電機におけるアジャイルトランスフォーメーション」  

 

細谷泰夫 細谷 泰夫  三菱電機株式会社 DXイノベーションセンター 開発・品質管理部 部長
 三菱電機グループは事業におけるDX推進を加速することを目指して、これまで融合することのなかった様々なデータや知見の出会いから新たなソリューションを創り出すため、デジタル基盤「Serendie(セレンディ)」を推進している。その中でも、アジャイルなマインドセットへの変革はSerendie推進の重要な要素である。
 当社は、20年以上前から様々な事業においてアジャイル開発の導入に取り組んでおり、その対象もソフトウェア開発だけではなく、組織運営は事業創出など様々である。
 本セッションでは、当社におけるアジャイル開発取組の経緯、対象毎の取組のアプローチ、Serendieの推進におけるアジャイル変革の状況について紹介する。
【講演者略歴】
主に通信システムに関連するソフトウェア開発に従事。2016年からは全社の事業におけるソフトウェア開発現場の改善を支援し、2023年からはDXイノベーションセンターにてSerendie関連事業のためのアジャイル開発プロセス、品質マネジメントシステムを構築している。社外活動として、アジャイル開発、品質等のコミュニティ活動に取り組んでいる。SQiPシンポジウム副委員長、『わかりやすいアジャイル開発の教科書』(共著)

 

16:45~17:15 部会発表(30分)
「マネジメントの新たな可能性を探る:関西PM研究部会の挑戦」
    ~PMをもっと身近に~
 

 

富光弘 富 光弘  関西PM研究部会 副代表
 私たち関西PM研究部会は、【新世代の「人・社会」に貢献するマネジメント】の可能性を探求しています。
 「マネジメントは大規模プロジェクトだけのものではない」。そう考え、私たちは日々の実務の中で役立つマネジメント手法の応用に取り組んでいます。
 今年度の研究テーマは「身近な実務に即したマネジメント手法の探求」。2026年3月には、その成果をまとめ、発表を予定しています。
 「こんなところにもマネジメントが活きるんだ!」という気づきや、「こうすればいいんだ!」という発見を、私たちと一緒に探求しませんか?
【講演者略歴】
大手ITベンダーにて、様々なプロジェクト管理を経験。現在は、中小企業のIT改善や業務改革を支援。P2Mの普及とPMの実践支援にも注力。
関西PM研究部会の副代表として、実務に活かせるマネジメント手法の研究・発信を行い、知見共有の場を提供。PMの新たな可能性を共に探求する仲間を募集中!

 

ページトップに戻る

オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。
視聴にはZOOMアプリが必要です。申し込みの前に  こちら にて接続確認テストをしてください。
セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費(消費税率10%)

PMAJ個人正会員 4,000円
(うち消費税額 363円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 5,500円
(うち消費税額 500円)
PMC、PMS、PMR有資格者 6,000円
(うち消費税額 545円)
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 7,500円
(うち消費税額 681円)
一般 8,500円
(うち消費税額 772円)
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、  こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
6月2日(月)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
4月2日(水)までにお申し込みされ、クレジット払いをご希望された方につきましては、システム上お支払い期日が、お申し込み日から60日後がお支払い期日となりますこと、ご了承下さい。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
6月2日(月)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
6月3日(火)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 ボタンを押してください

当セミナー終了後、18:00ごろから講演者を囲んだ懇親会(参加費 1,000円)を予定しています。
講演者と語れる良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(参加資格は有りません。)
懇親会に参加される方は、お手数ですが、要望欄に「懇親会参加」とご記入ください。
参加費は懇親会開始時に集めさせて頂きますので、宜しくお願いします。

各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、関西PMセミナー終了後2週間以内に、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
PMS資格者のCPUポイント : 12.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 6.0 PDU(証明書を発行します。)
(タレントトライアングルの詳細については、決まり次第掲載致します。)
ITCの実践力ポイント : 1.5 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

ピープルサート・インターナショナル、サイフォーマ、TIS千代田システムズ、アジャイルウェア
グローバルプロジェクトデザイン、PMアソシエイツ、パナソニック、日本アタウェイ
プラネット、日立アカデミー、日立ドキュメントソリューションズ
竹中工務店、ビプロジー、東洋エンジニアリング、千代田化工建設
日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ、富士通
TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、PMアラインメント

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  お問い合わせは  こちら  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  経済産業省 近畿経済産業局(予定)
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)
協賛:  TIS株式会社
 パナソニックソリューションテクノロジー株式会社

 

ページトップに戻る