P2M概要・試験・資格制度

 P2M概要について
    ・開発の背景
    ・特長・活用

 P2M資格試験について
 P2M資格試験
    ・PMC資格試験
    ・PMSプログラム資格試験
    ・PMS資格試験
    ・PMR資格試験
 P2M資格試験合格者推移
 PMS試験練習問題

 CPU申請
    ・P2M資格制度について
    ・PMS CPU申請
    ・PMR CPU申請

P2Mの特長

   P2Mとは何か      P2Mの特長      P2Mの活用分野・イメージ
  • 価値創造とイノベーションの仕組みづくり
  • 複雑問題・複合課題への挑戦
  • 自律・個別プロジェクトのマネジメントと全体統合を両立させるプログラムマネジメント
  • プロジェクトへのライフサイクルアプローチ → 3つの標準プロジェクトモデル:
    「スキームモデル(構想化)」、「システムモデル(構築) 」、「サービスモデル(成果価値の再利用や更なる付加価値追求)」
  • 壁を突き破る「使命達成型職業人」モデル
  • 高い視点と広い知識ベースがもたらす全体最適
  • ミッションの明確化・価値定義・構築シナリオ展開・プログラム実施設計など、システムモデリングによるプログラムやプロジェクト設計の「見える化」
  • 構想したプログラム/プロジェクト価値の、継続的評価の仕組みによる達成
  • 「場の理論」のプロジェクトへの応用による価値協創
■ P2Mの範囲と従来のプロジェクトマネジメントの範囲の違い
P2Mの範囲と従来のプロジェクトマネジメントの範囲の違い

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