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テーマ : 「PMのAs is & To be」
これまでPMAJジャーナルでは、プログラム & プロジェクトマネジメント(以下PM)に関する研究の成果やPM人材育成をテーマにした論文を募集してきました。これらでは「PMのAs is」について様々な視点からの分析・提言をいただいてきました。
分析結果に基づく様々な施策が提言されてきたわけですが、PMそのものの「To be」についてテーマとして取り上げたことがなかったように思います。
ご承知のようにPMAJではPMの普及をミッションに掲げています。PMの普及を成し遂げた未来はどのような姿になっているのでしょうか。目指すべき未来(To be)の姿について、現状(As is)との対比を明白に示して展開していただきたいと思います。
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PM認知度はKPIに過ぎない。PM普及が社会に及ぼす影響をどう表現すべきか。 |
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ビジネス、教育、政治等、様々な分野でPM用語が頻繁に飛び交うようになる。 |
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身に付けるべき基本能力として、読み・書き・算盤の次にPMが位置づけられる。 |
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等々 |
執筆者独自の視点・想いを綴った「PMのAs is & To be」をテーマにした論文を募集します。
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