PMAJジャーナル執筆要綱

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 記述フォームを整合させて頂きたく、下記の執筆要綱(一般的な論文書式)に準拠した記述にご協力ください。(過去のジャーナル論文をご参照頂ければ幸いです。)

・書式、文字数: A4版WORD横書き1段組とし、6000文字以内を目途としてください。
・ 40文字/行 × 40行でページ設定して、図表や参考文献、プロフィール、余白などを考慮すると、6頁前後が目安。
(文字数を厳密にカウントすることはありません。)
* 「だ・である」 または 「です・ます」 など、文体を揃えてください。
・タイトル: 20文字以内を目途としてください。
* 長くなる場合は、主題と副題に分けてください。(副題も20文字以内目途)
・英文タイトル: 論文の場合、タイトルを英文表記してください。(任意)
・執筆者名: 著者氏名、所属・職位を記載してください。
* ジャーナルへの掲載時に本名ではなく、筆名(ペンネーム)を使う場合は、その旨注記してください。
・論文要旨: 論文の場合、冒頭で論文要旨を400字以内にまとめ、記載してください。
・キーワード: 論文の場合、キーワードとなる語を5~6語つけてください。
・本文: 本文は、章・節・項の3段階で番号を付けてください。
・ 章 : 1. 2. 3.・・
・ 節 : 1.1. 1.2. ・・2.1 2.2・・
・ 項 : 1.1.1. 1.1.2. ・・1.2.1 1.2.2・・
* 4段階以上になる場合や箇条書きを使う場合は、(1)、(2)や ①、② などとしてください。
・図表: 図表を入れる場合は、本文内の説明との関連がわかるように近辺に割付、本文を通した連番および簡単なタイトルをつけてください。
* 編集により、拡大・縮小します。
・参考文献: 論文の場合、参照した文献の一覧を、本文の後に記載してください。
    (和文での記載事例)
    出口 弘 「組織の失敗と評価のランドスケープ学習」組織科学、
    Vol.38、No.2、pp29‐38、組織学会、白糖書房、2004
    (英文での記載事例)
    Miller,William.L, Fourth Generation R&D, The Knowledge Channel,
    pp127-128, John Wiley&Sons,Inc., 2002
・執筆者紹介: 記載例を参考に、各位の自己紹介を記述ください。(150文字程度)
・ 執筆者のお名前のヨミをカタカナ又はローマ字で記述ください。
 
(記載例)
山田太郎 (ヤマダ タロウ) : 某製鉄会社の機械部門入社、 社内・国内・海外エンジニアリング・プロジェクトの業務に従事(1960~1997)。
1997年PMR取得を機に山田事務所を設立。PM研修講座、講演、著書・投稿などを通じてPMの普及活動に従事している。
PMAJ会員、国際P2M学会会員。
写真も合わせてお送り願います。
・執筆謝礼: 図書券を贈呈します。
以上