・書式: |
A4版で横書き1段組とする。 |
・タイトル: |
フォント14で太字1行、1行で入らない場合フォント12で1行の明朝体。
英語のタイトルをその下に1行で入れる。英数字は半角。 (論文の場合) |
・副題: |
特に指定しないが、必要な場合はフォント12でタイトルの下に入れる。 |
・本文: |
フォント10.5のワード形式で明朝体を使用。英数字は半角。 |
・執筆者名: |
著者名は所属、職位を入れ、タイトルの右下にフォント12で入れる。
執筆者のお名前のヨミをカタカナ又はローマ字で記述する。 |
・論文要旨: |
最初に論文要旨を8行以内にまとめ、その下にキーワードを5~6語つける。 (論文の場合) |
・頁数: |
論文は要旨、文献すべてを含みA4版ワード書式で6頁 : 6,000字以内を目途。 |
・本文: |
本文には章や節の設定に3段階で番号を付すことができる。
章の設定の前の行は1行空白とする。
番号の設定事例 : 1. 2. 3. 次に 1.1、1.2、2.1、2.2 など、
そして3段目は①、②、③ とする。結論部は8行以内にまとめる。 |
・図表: |
図表を入れる場合は、説明文に関連がわかるように近辺に割付、本文を通した連番および簡単なタイトルをつける。
編集により、拡大・縮小します。
(別添資料) 図表を本文とは別に添付する形式も可能です。 |
・参考文献: |
参照した文献は、最後の項目を設定して、次の要領で記載する。
(和文事例)
出口 弘 「組織の失敗と評価のランドスケープ学習」組織科学、
Vol.38、No.2、pp29‐38、組織学会、白糖書房、2004
(英文事例)
Miller,William.L, Fourth Generation R&D, The Knowledge Channel,
pp127-128, John Wiley&Sons,Inc., 2002 |
・著者紹介: |
下記の事例を参考に、各位の自己紹介を記述する。(150文字程度) |
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山田太郎: 某製鉄会社の機械部門入社、 社内・国内・海外エンジニアリング・プロジェクトの業務に従事(1960~1997)。1997年石原事務所。PM研修講座、講演、著書・投稿などを通じてPMの普及を目的に活動。PMAJ会員、PM学会会員。 |
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・執筆謝礼: |
薄謝(図書券)を差し上げます。 |