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Networking事務局 |
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プロマネ経験者の異業種交流の場です。
どなたでも参加可能です。
多くのご参加をお待ちしています。
話題提供 : |
「新しい時代のプロジェクトマネジメントについての考察」
~論理の実践適用に向けた課題とその解決方法~
・・・by 山田 修一 (NECネッツエスアイ株式会社) |
日時: 2019年10月18日(金) 18:30~21:00
場所: 日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
参加費: (当日徴収します。簡単な食事と飲み物を準備します)
PMAJ個人正会員 : |
1,500円/人 |
PMAJ法人正会員の社員または職員、P2M資格者 : |
2,000円/人 |
PMAJ非会員 : |
3,000円/人 |
学生(学生を本分とする) : |
1,000円/人 |
スケジュール:
① |
オープニング (18:30~19:00) |
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自己紹介 |
② |
持ち回り話題提供 (19:00~20:00) |
③ |
ブレイク (20:00~20:10) |
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・ |
乾杯、名刺交換 |
④ |
質疑及びネットワーキング (参加者交流) (20:10~20:45) |
⑤ |
総括コメント (20:45~21:00) |
⑥ |
閉会 (~21:00) |
概要:
「ワークシフト」「働き方改革」に代表されるように、労働市場環境に生じている大きなうねりが、プロジェクトの対応にあたっての制約条件として表面化していることを実感しています。この状況を「新しい時代の到来」と前向きに捉え、論理の実践適用に向けた課題解決方法について、皆さまと共創する時間をご一緒できれば幸いです。
当日は、下記のような項目について話題を提供し、皆さまと意見交換できればと思います。
1. |
論理と実践を隔てている壁とギャップについて |
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・ 現場側の視点とマネジメント側の視点の違い |
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・ 組織とプロジェクトの間で生じる葛藤 |
2. |
プロジェクト運営環境の変化について |
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・ 事業およびステークホルダーの複雑化 |
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・ 仕事に対する価値観の多様化 |
3. |
課題解決方法について |
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・ 実践適用のモデル化 |
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・ 市場の変化に合わせたマネジメント領域の再検討 |
4. |
新たなPM育成方法について |
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・ カリキュラム検討事例のご紹介 |
プロフィール:
山田 修一 ( Yamada Shuuichi ) : |
NECネッツエスアイ株式会社勤務
NECグループでモバイルシステム・ソリューション開発、社会インフラ事業における情報基盤構築を担当。
さまざまなシステムモデルの経験からプロジェクトマネジメントの重要性と上位概念の必要性を痛感し、実践適用に向けて他社メンバーとの交流を積極的に進めている。
スケジューリング学会会員
ITストラテジスト(経済産業省)
新しき村村外会員 |
定員 : 20名
お申し込み: お申し込み受付は終了いたしました。
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