PMシンポジウム2023講演者募集(オンデマンド配信)

募集は終了いたしました
2023年9月7日(木)~9月8日(金) 開催 (於 : タワーホール船堀)
オンデマンド配信 (9月7日~10月8日)
主催 : 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
 国内最大規模を誇るPMシンポジウム2023を、2023年9月7日(木)、8日(金)に、東京・タワーホール船堀にてハイブリッド(会場講演+ライブ配信)にて開催し、9月7日から10月8日までオンデマンド配信する予定で準備を進めています。

 今回も、参加型シンポジウムを目指し、オンデマンド配信を行う講演の一部を広く皆様から募集致します。
 募集要項は下記の通りです。奮って御応募ください。

1. 講演の募集について
(1) 大会テーマとして
「未来に備える~次世代のプログラム・プロジェクトマネジメントについて共に考える」
を掲げました。大会テーマに沿ったご講演を募集します。
応募資格は特に設けませんので、プロジェクトあるいはプロジェクトマネジメントについて語りたいという方であればどなたでも応募できます。PMAJ会員でなくても応募できます。
(2) 講演は、PMシンポジウムの開催前に予め録画しておき、オンライン配信します。また、PMシンポジウム終了後に再配信することがあります。
ご応募にあたっては、録画データを再利用する可能性があることについて予めご承知おきください。

2. 応募要領
 応募にあたっては、講演申込書をダウンロードし、2023年2月20日(月)までに E-mail にて事務局まで送付してください。
 応募に際しての主な記載項目は以下の通りです。講演申込書に記入し提出してください。
(募集は終了いたしました)
a) 講演者氏名(1 名)、会社・団体名、所属部署・役職、連絡先(電話番号、住所、メールアドレス)
b) PMAJ会員番号 (PMAJ個人会員の場合)
c) 講演者プロフィール (略歴、著作、講演)
d) 講演のテーマ (英語可。但し、講演は日本語でお願いします。)
e) 講演の分類 (業界、分野、PM区分)
f) 講演の概要 (2,000字程度)

3. 審査及び講演
 応募資料は、PMシンポジウム2023審査委員会によって、2023年3月10日(金)までに審査し、審査結果を応募者に連絡致します。

4. 審査基準
 審査は、PMシンポジウム2023審査委員会により厳正に審査いたします。
 なお、審査結果は公表いたしません。

5. 採用時の提出書類
 審査を経て採用され、2023年3月22日(水)(事務局着)までに以下の資料を提出した方がシンポジウムで講演を行うことができます。
(1) 本シンポジウムの講演内容確認書
(2) 顔写真
(3) 承諾書

6. 講演用資料・配付資料の作成および録画撮り
 録画での配信となることから、PMシンポジウム開催の3か月前から講演の録画撮りを開始します。
 原則として、PMAJ事務所にお越しいただくか、ご自宅または職場からリモートでの録画撮りとさせていただきます。
 応募によって講演が決まった方の録画撮り日程は、2023年6月中として調整いたします。
 録画撮り実施日までに、講演用資料・配付資料を作成のうえ電子データにて提出いただきます。
 資料は、パワーポイント等で作成ください。

7. その他
 講演者には、講演謝金はありませんが、録画撮り等でPMAJ事務所までお越しいただく場合の交通費は協会規定に基づきお支払いいたします。
 講演者は、PMシンポジウム2023の全講演を視聴することができます。

8. 応募資料提出先
 〒106-0044 東京都港区東麻布1-5-2 ザイマックス東麻布ビル 7階
 日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) 事務局内
 PMシンポジウム2023講演募集係
 TEL 03-6234-0551 (PMAJ事務局代表)
 FAX 03-6234-0553
(募集は終了いたしました)

<ご参考>
 PMシンポジウムでは、以下のような講演を歓迎します。
  • 理論・理屈だけでないもの
  • 難解でないもの
  • 独善的でないもの
  • 実践・実際の経験に基づく発表 (成功(失敗)したプロジェクト事例)
 具体例として、以下のような講演テーマ(プロジェクトマネジメントのみならずプログラムマネジメントも含む)が挙げられます。さらに新しい切り口での講演も歓迎します。
  • プロジェクトマネジメントのベストプラクティス事例
    (ビジネス / 事業の企画・推進マネジメント、個別プロジェクトのマネジメント 他)
  • 組織・企業としてのプロジェクトマネジメントへの取り組み事例
    (組織的な取り組み / 仕組みづくり 等)
  • プロジェクトの成功(失敗)事例
  • 赤字プロジェクトの撲滅方法
  • プロジェクトマネジメントの有効活用の方法
  • 効果的なプロジェクトマネジメント手法
  • コスト・マネジメント、タイム・マネジメント、品質マネジメント、リスク・マネジメントといった個別事例
  • PM人材の育成
  • P2Mガイドブックの活用例
  • イノベーションとプログラム & プロジェクトマネジメント
  • SDGsとプログラム & プロジェクトマネジメント
  • その他プロジェクトマネジメントに関連するトピックス 等々

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