| 第63回 P2Mクラブはオンライン開催です。 |
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ZOOMを介して、リモートでの参加となります。 |
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お申し込み受付は終了いたしました。 |
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「P2Mクラブ」は無料で参加いただけます。 |
| 話題提供 ： |
「PMをもっと広い視野から眺めて人生100年に活かすには」
～多様なPM手法を活用して、生涯にわたるキャリアとライフデザインを構築しよう～ |
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田島 彰二 （戦略PMオフィス 代表） |
日時 ： 2024年11月20日（水） 19：00～21：30
概要 ：
（スケジュール）
| ①オープニング ： |
（19：00～19：10） |
| ②話題提供 ： |
（19：10～20：10） |
| ∗ ブレイク |
| ③ディスカッション （参加者交流） ： |
（20：10～21：10） |
| ④コメント （まとめ） ： |
（21：10～21：30） |
| ⑤閉会 ： |
（～21：30）： 議論が出なくなった時点で終了します |
（話題提供） ：
人生100年時代を迎え、私たちは従来のキャリアプランやライフデザインを見直し、新しい視点からプロジェクトマネジメント（PM）を活用する必要があります。本セミナーでは、PMI®（Project Management Institute）、IIBA（International Institute of Business Analysis）、ITC（Information Technology Consultants）、ISO21500（プロジェクトマネジメントの国際標準）、デジタルスキル標準（DSS）、さらには世界標準の経営理論（入山章栄著）などの幅広いフレームワークを紹介し、それぞれの特性と活用方法を探ります。
PMの知識を単なる業務ツールとしてではなく、人生100年時代におけるライフサイクルやキャリアプランニングにどのように組み込めるかを、実践的な視点から解説します。参加者は、自分自身のキャリアやライフプランに応じた最適なツールを選び、柔軟に活用するためのヒントを得られます。
本セミナーは、講師の現場での豊富な経験に基づいた実践的な内容を中心に構成されています。単なる理論ではなく、実際に多くのビジネスシーンで活用されているPM手法の応用例や、成功事例を交えながら、参加者が自身のキャリアやライフデザインにどのように取り入れられるかを具体的に解説します。
（Agenda）
- オープニング ： 人生100年時代におけるPMの必要性
- PMがキャリアとライフデザインに与える影響
- PMの基本 : PMI、IIBA、ITC、ISO21500、DSSの紹介
- 各手法の概要とその適用範囲
- 実践的な応用 : P2M＋アルファで地図を広げる
- 様々な手法を組み合わせたキャリアとライフデザインの具体例
- 人生設計とPM : 自分のライフサイクルに応じたツールの選び方
- PM手法の柔軟な適用とその成功事例
- Q&Aセッション ： 個別の課題に対するアドバイスとディスカッション
（対象者）
- プロジェクトマネジメントの知識を深めたいビジネスパーソン
- キャリアを長期的に見据え、ライフプランを再考したい方
- 人生100年時代に対応した自己成長とスキルアップを目指す方
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関心ある方の参加をお待ちしています。
プロフィール ： 田島 彰二 （ Tajima Shoji ）
国内大手製造業者に入社後、IT系新規事業開発（自社向、顧客向、中堅企業向）をプロジェクト型として実践。
事業責任者も経験、その後独立して、新規事業起ち上げ関係、ITコーディネータ系ビジネス、PM系のコンサルタント、教育等を実施。
PM活動としては、PMI®日本支部では、PMBOK®委員会の2代目の代表を努め、その関係からPMのISO化（ISO21500シリーズ）の委員も長年勤めた。
また、PMI®の最新の5標準（PMBOK®ガイド、PfM、PgM、OPM、BA）の貢献者として記載され、さらに英国AXELOS®のPRINCE2®の日本語翻訳監修者でもある。
最近は、個人事業主（戦略PMオフィス）、有限共同組合会社（BizFolio.llc）、NPOちば経営応援隊等で 地方ビジネス拡大、中小企業対応、商工会議所対応も実施中。
定員 ： 30名 （申し込み順）
お問い合わせ先 ： 日本プロジェクトマネジメント協会（PMAJ）
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