新型コロナウイルス感染症対応のため、第29回 P2Mクラブはオンライン開催といたしました。 |
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ZOOMを介して、リモートでの参加となります。 |
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お申し込み受付は終了いたしました。 |
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「P2Mクラブ」は無料で参加いただけます。 |
テーマ : |
「変化が激しい時代に必要なのは 『知識』? 『問いの力』?」 |
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佐藤 健司 (製造メーカ勤務) |
日時 : 2022年2月22日(火) 18:30~21:00
概要 :
(スケジュール)
①オープニング : |
(18:30~18:40) |
②話題提供 : |
(18:40~19:40) |
∗ ブレイク |
③ディスカッション (参加者交流) : |
(19:45~20:45) |
④コメント (まとめ) : |
(20:45~21:00) |
⑤閉会 : |
(~21:00): 議論が出なくなった時点で終了します |
話題提供の概要 :
ふとしたことに疑問を抱くのは、私たちの持つ「問い」を創る素晴らしい能力です。
ただ、複雑に絡み合った社会、しがらみや長年染みついた既成概念による対立などを目の前にした瞬間、「問い」から目を反らし、要領よくキャッチアップするために、身近な答えや妥協に飛びついてしまうのが現実ではないでしょうか。
しかし、きわめて厳しい危機的状況下でも私たちの未来への希望を失わないために、「 『問い』 こそが世の中にすばらしい変化を生みだし、長年未解決な問題さえ解決することができる。」 という信念を持ち続けることが大切です。
人生100年時代、加速する変化に寿命の延びが重なり、従来の知識型モデルでは時代遅れになります。知識でもなく経験でもない、変化に対応できる力がますます重要になってくる中、皆さまと 「問いの力」 について考えてみたく 「変化が激しい時代に必要なのは 『知識』? 『問いの力』?」 というテーマで話題提供させて頂きます。
皆様にも関心あるテーマだと思いますので、フランクに意見交換できますことを期待しています。
プロフィール : 佐藤 健司( Sato Kenji )
製造メーカに32年間勤務。約20年にわたり教育・訓練および組織行動のモデリング & シミュレーション(M&S)に係り、プロジェクトマネジメント、システムズエンジニアリングに従事。その後、モビリティサービス(駐車場システム)の品質管理、製品開発マネジメントに従事し、現在に至る。
定員 : 30名 (申し込み順)
お問い合わせ先 : 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
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