P2Mセミナー2026 ~新しい教養~ 『志の共鳴、人を活かすP2M』

P2Mセミナー2026 ~新しい教養~ テーマ
『志の共鳴、人を活かすP2M』

奥田 智洋

 私たちを取り巻くプロジェクトの目的は、単なるモノづくりから「価値創造」へと進化しています。昨年度は地方自治、データ活用、教育、スタートアップ、組織文化など多角的な視点から「価値共創」を探求しましたが、これら全ての取り組みの根底にあるのは、プロジェクトを動かす「人」そのものです。
 2026年、私たちはその源泉である「人」に改めて光を当てます。本セミナーのテーマは「志の共鳴」です。管理・統制から一歩進み、プログラムの使命と個人の志を同期させることで、メンバーが自ら育つ「人材自成」の場をいかに創るか。個の才能を組織の力へ変換し、不確実な時代を切り拓く「人を活かすマネジメントのあり方」を紐解きます。
 次世代を牽引する方々から 実務のプロフェッショナルまで、立場を超えてP2Mの可能性を広げ、共に未来を構想する皆さまのご参集を心よりお待ちしております。

日本プロジェクトマネジメント協会・理事 P2Mセミナー実行委員長 奥田 智洋  

 

個人情報保護方針に同意の上申し込み

日時

2026年11月13日(金)  9:30~17:15

会場

タワーホール船堀 小ホール ( 東京都江戸川区船堀4-1-1 )
〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕

新宿駅より「都営新宿線」にて本八幡方面へ約30分。船堀駅下車、徒歩約1分。
東京駅より「JR総武快速線」馬喰町駅にて乗換。馬喰横山駅から「都営新宿線」で船堀駅下車、徒歩約1分。

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。

 

9:30~10:30 基調講演-1(60分)
「知能の時代、人はなぜ必要か」
    ~志が共鳴する組織のつくり方~
 

 

中谷公巳 中谷 公巳  アクシスインターナショナル株式会社 代表取締役
 AIが計画立案やリスク分析、進捗管理までも担い始めた「知能の時代」。プロジェクトマネジメントの定型業務が次々とAIに移るなかで、人にしか担えないものは何か。
 本講演では、その答えを「志」に求め、AIに任せる仕事と人が磨く仕事を再設計し、プログラムの使命と一人ひとりの志を同期させることで、メンバーが自ら学び、成長し続ける場が生まれます。個の才能を組織の力へ変換し、AIと人が共創しながら価値創造へ向かう「志が共鳴する組織」をどう築くか。明日からの現場で一歩を踏み出すための手がかりを、皆さまと共に考えます。
【講演者略歴】
AIプロジェクトマネジメント・ストラテジスト 組織・人材、システム開発、セキュリティの領域で20年超の実務経験を持つ現役コンサルタント。国際資格100超、『AI時代のプロジェクトマネジメント』をはじめ著書・訳書7冊。MITスローンAI戦略プログラム修了、Quanticにて経営修士、AI工学修士課程に在籍。プロジェクトマネジメントの標準・実務ガイドのレビュー・監訳に携わり、実践知の研究・普及と人材育成に取り組んでいる。

 

休 憩 (15分)

 

10:45~11:45 基調講演-2(60分)
「志が出会うと、未来の芽が生まれる」
    ~TOICで見つけた共創人材の条件とそれを育む土壌~
 

 

沖原理沙 沖原 理沙  東海国立大学機構名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 URA
 TOIC(Tokai Open Innovation Complex)は、東海国立大学機構(名古屋大学・岐阜大学)が整備したオープンイノベーション拠点です。
 本講演では、TOICで実際に生まれた出会いや連携事例をもとに、人と人の出会いから新たな価値やプロジェクトが生まれる背景をひも解きます。共創が得意な人に共通する特徴や、それを育む土壌とは何か。特別な才能ではなく、誰もが今日から実践できる小さな心構えや行動の大切さについてお話しします。
【講演者略歴】
名古屋工業大学 産学官金連携機構にて、研究者の競争的資金獲得支援に携わる中、2015年に科学技術振興機構のPM育成・活躍推進プログラムの1期生として、PMを学び始める。2021年1月より、名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部のURAとして着任し、大学の戦略企画、拠点プロジェクト組成・運営等の業務に従事している。

 

昼 休 み (45分)

 

12:30~13:30 講演-1(60分)
「AI時代の技術継承と五ゲン主義」
    ~九州PM研究部会2025年の活動から~
 

 

内村香奈子 内村 香奈子  ソフトウエアビジョン株式会社 業務SE部 課長補佐
 九州PM研究部会では、多様な業界・立場のメンバーが集まり、プロジェクトマネジメントに関する実践的な学びと研究活動を行っている。2025年はPM領域における「AI時代の技術継承」と「五ゲン主義」の2つをテーマに掲げ、各メンバーが業務で培った経験や抱えている課題を持ち寄り、議論や実践、検証を重ねてきた。
 本講演では、これらの研究活動や議論の過程から得られた気づきを紹介する。生成AIの進化に伴うPMの役割や技術継承の変化と、五ゲン主義の考え方という基本原則の2つの視点から、AI時代に人が経験から学び、成長し、次世代へつないでいくための新たなPMノウハウ継承のあり方を探る。
【講演者略歴】
2015年に熊本に本社を置くソフトウエアビジョン株式会社へ中途入社。SEとして様々な業種のシステム開発・保守に従事し、現在はPMOとしてプロジェクト運営や課題解決を支援している。また、2024年から九州PM研究部会のメンバーとして、プロジェクトマネジメントに関する実践的な研究活動にも取り組んでいる。

 

休 憩 (15分)

 

13:45~14:45 講演-2(60分)
「「沖縄」という井の中から」
    ~門外のプロマネのモノ語り~
 

 

渡真利哲 渡真利 哲  一般社団法人沖縄県情報産業協会 事務局次長
 プロジェクトマネジメントについて、体系的に学んだこともない者が、どのようにしてプロジェクトマネジメントに出会い、プロジェクトマネジメントを意識することで、どう変わっていったのか、とりとめもなく語ります。
【講演者略歴】
沖縄生まれ、沖縄育ち。沖縄で学び、沖縄で就職。30歳で退職後も、沖縄から出ることなく、非正規雇用者として働きつづけて四半世紀。井の中の蛙を自認。直近の自称は「文学」研究者。

 

休 憩 (15分)

 

15:00~16:00 講演-3(60分)
「PMOは何のためにいるのか?」
    ~組織の"ハブ"としてのPMOとは~
 

 

高橋明子
高橋 明子 株式会社システムインテグレータ エンタープライズ営業本部
PS営業部 マネージャー
 プロジェクトの成功には、個々のPMやメンバーの力だけでなく、人・情報・知識を組織の中でつなぎ、活かす仕組みが必要です。PMOは、進捗管理や標準化、プロジェクト支援を担うだけの存在なのでしょうか。
 本講演では、P2Mが示す価値創造や人・組織に関する考え方を踏まえながら、実際のPMO活動で得た経験をもとに、PMOの役割を「組織のHUB」という視点から捉え直します。プロジェクトと組織、人と人、現場とマネジメントをつなぎ、個の力を組織の力へと変えていくために、PMOには何が求められるのかを考えます。
【講演者略歴】
システム開発において、プログラマー、SE、PLを経て、PM・PMOとしてプロジェクト管理に従事。現在は、これまでの実務経験を活かし、企業向けプロジェクトマネジメント研修の企画・講師、PMO支援、プロジェクト管理ツールの導入・活用支援などを担当。PMP、PMAJ認定PMS。

 

休 憩 (15分)

 

16:15~17:15 特別講演(60分)
「稲盛経営とJAL再建」
    ~全員経営の活用~
 

 

森田直行 森田 直行  株式会社NTMC 代表取締役社長
 日本航空(JAL)の経営破綻後、稲盛和夫氏とともに再建に携わった経験をもとに、部門別採算や経営理念の浸透、社員一人ひとりが自らの仕事を「経営」として捉える仕組みが、JAL再建の現場でどのように活かされたのか。
 経営者だけでなく、現場の社員が主体的に考え、行動した結果の採算表の浸透と実践について、具体的な事例を交えてお話しいたします。最後に企業を再生・成長させるために必要な「全員経営」についてもご紹介いたします。
【講演者略歴】
1967年京セラ入社。稲盛和夫氏のもとで部門別採算制度やアメーバ経営の確立・推進に携わる。京セラ代表取締役副会長、京セラコミュニケーションシステム代表取締役社長等を歴任。2010年、日本航空の再建に稲盛氏の会長補佐として参画。現在、株式会社NTMC代表取締役社長。

 

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オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。Wi-Fi以外での接続は通信料金にご注意ください。
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セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費(消費税率10%)

PMAJ個人正会員 4,500円
(うち消費税額 409円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 6,000円
(うち消費税額 545円)
PMC、PMS、PMR有資格者 6,450円
(うち消費税額 586円)
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 8,000円
(うち消費税額 727円)
一般 9,000円
(うち消費税額 818円)
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、 こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
11月9日(月)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
9月9日(水)までにお申し込みされ、クレジット払いをご希望された方につきましては、システム上お支払い期日が、お申し込み日から60日後がお支払い期日となりますこと、ご了承下さい。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
11月9日(月)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
11月10日(火)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

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各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、P2Mセミナー ~新しい教養~ 終了後2週間以内に、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
なお、ダウンロード期間を過ぎてからの証明書の再発行には、手数料550円(消費税10%込)をいただきます。
PMS資格者のCPUポイント : 12.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 6.0 PDU(証明書を発行します。)
(タレントトライアングルの詳細については、決まり次第掲載致します。)
ITCの実践力ポイント : 1.5 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

アジャイルウェア、パナソニック、TIS千代田システムズ、
電脳バンク、マネジメントソリューションズ、プラニスウェア・ジャパン
千代田化工建設、日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ
富士通、TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、竹中工務店、ビプロジー
東洋エンジニアリング、アイ・ティ・イノベーション、ソフトウエアビジョン、第一システムエンジニアリング

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  お問い合わせは  こちら  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)

 

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