北海道PMセミナー2026 生成AI実装、その先へ。不確実性を「価値」に変えるP2M戦略 ~産業・人材・技術が共鳴する、2026年の北海道トランスフォーメーション~

北海道PMセミナー2026テーマ
 生成AI実装、その先へ。不確実性を「価値」に変えるP2M戦略
~ 産業・人材・技術が共鳴する、2026年の北海道トランスフォーメーション ~

和田雅子

 2026年、生成AIをはじめとする人工知能技術は、産業構造そのものを再定義するフェーズに入りました。本セミナーでは、生成AIが社会の基盤を変えようとする中、北海道独自の「産業価値」と「人的資本」「技術」を最大化するための多様なステークホルダーとの構築や、全体最適(ホリスティック・マネジメント)を図る戦略と実践の知見を、産業・人材・技術各領域の講演者から学び、共有していきます。

日本プロジェクトマネジメント協会 理事 北海道PM研究部会代表 和田 雅子 

 

個人情報保護方針に同意の上申し込み

日時

2026年7月3日(金)  9:30~17:15

会場

札幌市民交流プラザ SCARTS 1+2 
〔会場参加〕〔オンライン参加〕の〔ハイブリッド開催〕
  (北海道札幌市中央区北1条西1丁目)

[地下鉄] 札幌市営地下鉄東西線、南北線、東豊線「大通」駅 30番出口から西2丁目地下歩道より直結 徒歩約2分
[市電] 市電「西4丁目」駅から徒歩約12分
[JR] JR「札幌」駅南口から徒歩約10分
[バス] 「時計台前」または「北1条」停留所から徒歩約2分

プログラム

※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。

 

9:30~11:00 基調講演(90分)
「AI技術の現在と未来と北海道の可能性」  

 

山本雅人 山本 雅人  北海道大学大学院 情報科学研究院 教授
 近年、生成AIの急速な普及にともなってAI技術が注目されつつありますが、まだまだ社会インフラなどへの応用はごく一部に限られています。本講演では、最新のAI技術の紹介と、今後の未来社会にAIがどのように実装され、貢献していくのか、についていくつかの事例を通して紹介します。その中で、北海道がどのように関わっていくのかの展望についてお話します。
【講演者略歴】
札幌市出身。1996年北海道大学大学院博士後期課程修了後、日本学術振興会特別研究員。北海道大学助手、助教授を経て、2012年より現職。この間、JSTさきがけ研究員、米国デューク大学客員研究員を兼務。現在は、カーリング女子チーム「フォルティウス」のアナリスト等多数の企業との顧問契約を通じAIの社会実装等に従事。

 

休 憩 (15分)

 

11:15~12:15 講演-1(60分)
「国分北海道における地域共創の取り組みにおけるプロジェクトマネジメントについて」  

 

山下大吾
山下 大吾 国分北海道株式会社 執行役員/未来事業推進部長
菅原 有希 〃 未来事業推進部 ソリューション・まちづくり推進課兼事業共創課 主任
① 国分グループの概要
② 国分北海道の概要と第12次長期経営計画について
③ 国分北海道 未来事業推進部における取り組みに関するご紹介
④ 国分グループ・国分北海道における生成AIの活用に関するご紹介
⑤ 国分北海道に各種プロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントの事例について
  • 藤女子大学様との取り組みについて
  • 教育機関(大学・高校)との産学連携の取り組みについて
  • 伊達市における新たな特産品(青果物)開発の取り組みについて
  • どさんこ村プロジェクトへの参画について
【講演者略歴】
<経歴(山下)>
国分グループ本社(株)に入社後、主計業務、M&A業務等に従事。2023年1月国分北海道(株)に着任後は、主に道産品の道外・海外販売、道産青果物の販売、新規事業の探索・創造に関する業務等に従事。
<経歴(菅原)>
国分北海道(株)に入社後、発注業務、青果物に特化した営業業務を経て、現在は道産品の道外・海外販売の内勤業務と新規事業の探索・創造に関する業務に従事。また、デジタルエバンジェリストとして社内における業務効率化の支援等も従事。

 

昼 休 み (60分)

 

13:15~14:15 講演-2(60分)
「生成AIで進化するプロジェクトマネジメント」
    ~アクセンチュア流PM変革のリアル~
 

 

浅井憲一
浅井 憲一 アクセンチュア株式会社 アクセンチュア・イノベーションセンター北海道
センター長
 要件の複雑化とスピードへの要求が高まる中、従来型のExcel・人手中心のプロジェクト管理は限界を迎えている。アクセンチュアでは、グローバル標準の管理フレームワークを「型」として展開し、Jira・Confluence・Slack等を統合したプロジェクト管理プラットフォーム(DMA)上にプロジェクト情報をデジタルツイン化。さらにAIエージェントが朝会レポートやチケット品質チェック、課題分析などを担う「AIとの協働型PM」へと進化させている。本講演では、こうしたアクセンチュア流のPM変革の実像を、現場での具体的な活用イメージとあわせて紹介する。
【講演者略歴】
北海道出身。アクセンチュア株式会社 マネジング・ディレクター。2001年入社、25年にわたりシステム導入・業務改革に加え、AI・RPA等の先端技術を用いた業務自動化コンサルティングを多数牽引。現在はイノベーションセンター北海道(AIH)センター長として札幌を拠点に、デリバリー人材育成と地域共創に取り組む。

 

休 憩 (15分)

 

14:30~15:30 講演-3(60分)
「みんなの牧場プロジェクト」
    ~AI Co-Pilotで束ねる酪農経営OS~
 

 

平勇人 平 勇人  株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 代表取締役
 ファームノートの牧場は複数牧場にまたがって約1,500頭を管理している。それらの管理は、牛の体調、繁殖ステータス、餌の状況、気象、生乳の市況、それらに関わり判断する人、といった多層の不確実性の中での意思決定と実行の積み上げである。これらを再現可能かつ展開可能とするために、業務とデータと意思決定を構造化することで、複数牧場かつ多数の牛の管理の集合体としての経営が回り始める。ファームノートの牧場ではみんなの牧場プロジェクトを立ち上げ、AI Copilotを経営判断のOSに据えることでこの構造実装を進めている。酪農産業においてAI実装を進めるためのP2Mの現場を共有する。
【講演者略歴】
獣医師として産業動物臨床と研究に従事し、その後、株式会社ファームノートにてITプロダクトマネジメントを経験。現在は株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム代表取締役として、複数牧場の経営・経営代行・受精卵生産・研究受託を一つの事業として束ねる。「人も牛も幸せな牧場をひろげる」を掲げる。

 

休 憩 (15分)

 

15:45~17:15 講演-4(90分)
「大学におけるプロジェクトマネジメント教育の具体的アプローチ」
    ~どのようにセルフマネジメント、チームビルディングを学ぶのか~
 

 

船木幸弘
船木 幸弘 藤女子大学 ウェルビーイング学部 地域創生学科 教授
   〃学生プロジェクトチーム
 藤女子大学にプロジェクトマネジメント専修を開設して9年が経過した。大学教育は4年間を、いわばひとつのプロジェクトとして捉えて実践・評価し、改善を加えて次のフェーズに入る。本発表の第一部では、プロジェクトマネジメント教育を2018年度から8年間のこれまでを支えてきた「学びの領域」の具体的展開と特筆事項を解説していく。特に、組織マネジメントにおけるセルフマネジメントの教育内容とチームビルディングをどのように学んでいくのかの具体を紹介する。
 第二部では、本専修4年生たちが3年次から現在までの試行錯誤しながら取り組んできた3つのプロジェクトを報告する。
【講演者略歴】
1984年士幌町役場奉職、北海道保健福祉部、士幌町保健福祉課、弘前学院大学を経て、2010年藤女子大学に着任。大学のプロジェクトマネジメント教育を体験学習メソッドで補強する組織マネジメント論、チームビルディング、対人コミュニケーション、ファシリテーション、など専門科目にも携わる。国家資格キャリアコンサルタント。

 

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オンラインPMセミナー視聴

PC等をインターネット接続して視聴します。Wi-Fi以外での接続は通信料金にご注意ください。
視聴にはZOOMアプリが必要です。申し込みの前に  こちら にて接続確認テストをしてください。
セミナー3日前に、ZOOMウェビナーへの『アクセスURL』と『講演資料のダウンロードURL』を申し込みいただきましたメールアドレスへお送りします。

参加費(消費税率10%)

PMAJ個人正会員 3,500円
(うち消費税額 318円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 5,000円
(うち消費税額 454円)
PMC、PMS、PMR有資格者 5,500円
(うち消費税額 500円)
ENAA賛助会員の社員または職員/PMI®会員/ITC資格者 7,000円
(うち消費税額 636円)
一般 8,000円
(うち消費税額 727円)
学生 (学生を本分とする方。社会人学生は対象となりません。証明書等発行なし。) 無 料(要申込)
PMAJ法人正会員及びENAA賛助会員の社員または職員の方がお申し込みをされる場合には、必ず企業名を記載してください。企業名の記載がない場合には、一般の参加費となりますのでご注意下さい。
学生の方は、FAX(03-6234-0553)または、 こちら から学生証のコピーをお送り下さい。
学生の方は無料ですが、お申し込みページから申し込みをしてください。その際、必ず学校名を記載いただき、申し込みページの「お支払い方法」では、「銀行振込→否」を選んでいただき進んでください。

支払い方法

お申し込み受付後、電子メールにて参加費等を記載したお申し込み受付確認メールをお送りいたします。
6月29日(月)までに、下記の口座にお振込みください。また、お振込み時には、参加者名及び電子メール(受付確認メール)に記載されているお申し込み番号を必ずご記入ください。
なお、受付確認メールの送付には、2~3営業日かかる場合もございますので、ご了承ください。

企業名でお振込みの場合は、事前に電子メール(受付確認メール)の返信にて参加者名、お申し込み番号及び振込み予定日を事務局までお知らせください。
請求書払いをご希望の場合は、支払期日に余裕をもって申し込みをお願いいたします。
恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
クレジットカード払いの場合、請求書の発行は致しませんのでご了承ください。
なお、クレジットカード決済につきましては、受付確認メール送付後、別メールを送付いたしますのでお手続きください。
お支払いには以下のクレジットカードをご利用いただけます。
Visa、MasterCard、JCB、American Express  個人情報の取り扱いについて
領収書をご希望の場合、申し込み時に「要望」欄にご記入下さい。
キャンセルをご希望の場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
6月29日(月)までにご連絡を頂けた場合、ご入金いただいた参加費から振込み手数料を差引いた金額でご返金いたします。
6月30日(火)以降はキャンセル手続きはできませんのでご注意願います。
【 口 座 名 】  三菱UFJ銀行 本店 普通 0737079
【 名 義 人 】  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
 トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
【 振 込 人 】  参加者名及び電子メール(受付確認メール)に
 記載されているお申し込み番号をご記入ください

申し込み方法

冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 ボタンを押してください

当セミナー終了後、18:00ごろから講演者を囲んだ懇親会(参加費 1,000円)を予定しています。
講演者と語れる良い機会ですので、皆様ふるってご参加ください。(参加資格は有りません。)
懇親会に参加される方は、お手数ですが、要望欄に「懇親会参加」とご記入ください。
参加費は懇親会開始時に集めさせて頂きますので、宜しくお願いします。

各種資格の証明書

お申し込みの際に証明書をご希望された方には、北海道PMセミナー終了後2週間以内に、当日ご参加いただいた方宛に、
メールにて『証明書のダウンロード用URL』を送付いたしますので印刷してご利用ください。
なお、ダウンロード期間を過ぎてからの証明書の再発行には、手数料550円(消費税10%込)をいただきます。
PMS資格者のCPUポイント : 12.0 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格者のPDUポイント : 6.0 PDU(証明書を発行します。)
(タレントトライアングルの詳細については、決まり次第掲載致します。)
ITCの実践力ポイント : 1.5 ポイント(証明書を発行します。)
PMP®資格認定試験用受講証明書(証明書を発行します。)
 ※ “PMP”は、Project Management Institute, Inc. (PMI)の登録商標です。

協賛・パートナー企業

アジャイルウェア、パナソニック、TIS千代田システムズ、
電脳バンク、マネジメントソリューションズ、プラニスウェア・ジャパン
千代田化工建設、日立製作所、JFEエンジニアリング、日揮グループ
富士通、TIS、横河電機、イノベーションマネジメント
日鉄エンジニアリング、PMアラインメント、竹中工務店
ビプロジー、東洋エンジニアリング、アイ・ティ・イノベーション

問い合わせ先

日本プロジェクトマネジメント協会  お問い合わせは  こちら  TEL : 03-6234-0551

主催:  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
        〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  ザイマックス東麻布ビル 7階
        TEL:03-6234-0551(代表)
後援:  経済産業省 北海道経済産業局(予定)
 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)

 

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