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2022年度PMR合格者の声(PMAJジャーナル 73号)

 

 

PMAJジャーナルの記事から、2022年度PMR資格試験に合格された方の「声」をお届けいたします。

 

特集Ⅲ PMR資格試験への挑戦

挑戦 1 受験を通してプロジェクトとプログラム管理を再発見
  ネット証券勤務、ITプロジェクトリスク管理担当 池田 浩一
プログラム管理に関心を持ったのは、知る限りどの会社でも実施していなかったからです。ポートフォリオ管理はやっているところもありました。新たな概念として理解したかったし実践すると何ができるかを知りたかった・・・
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挑戦 2 「知の探索」の推進役として
  九州電力送配電株式会社 宮崎配電事業所 配電グループ長 川越 英文
破壊的イノベーションに対処するためには「知の探索」と「知の深化」を実践できる人材の内製化が必要である。特に、「知の探索」については私自身が推進役としての一翼を担えるよう精進するとともに・・・
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挑戦 3 試験を通して得られた収穫
  株式会社中電シーティーアイ 技術本部 総括リージョン 品質保証部 佐藤 好恵
試験で特に印象深かったのは、二次のモジュール試験です。2日間、手書きの論述で体力的に疲れましたが、精神的には相当の達成感を感じました。というのも、ほかの受験者の方とは運命共同体のような親近感を勝手に感じるくらい、様々な・・・
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挑戦 4 34歳でPMRに挑戦した訳
  日鉄エンジニアリング株式会社 PMIS推進部 マネジャー 深尾 祐樹
若手・中堅の社員こそがP2Mの知識を習得し、実践することで“現在の不満、未来への不安”を“改革・成長に向けたチャンス”に変えられると考えていたので、自らがPMR資格を有することで、その気運を高められないかと・・
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挑戦 5 労働組合活動への適用
  山田 義郎
会社の労働組合の執行委員長を務めており,「長時間労働への対応」や「会社との賃金交渉」などさまざまな問題を抱えております。このような問題に対してP2Mの考え方を用いることで解決が
可能ではないかと・・ ツヅキを読む



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