2020年度PMR合格者の声(PMAJジャーナル 70号)
PMAJジャーナルの記事から、2020年度PMR資格試験に合格された方の「声」をお届けいたします。
特集Ⅳ PMR資格試験への挑戦
挑戦 1 |
P2M資格受験の過程で実感した自己の成長 |
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株式会社中電シーティーアイ プロジェクト第3ユニット 管理部 主査 加藤 佑樹 |
PMR試験は、長時間に渡って様々な切り口の設問に対して意見を述べる必要があり、常に時間的プレッシャーの中で結論を導き出さなければいけませんでした。問題はかなり綿密に考えられており、試験ではあるものの、・・・ |
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1次試験の論述は2020年度からCBT形式になり、従来ピックアップされていた「手書きの大変さ」は無かったです。一方で試験時間の「180分間」は長い様で短い事は同じでした。4つの課題のうち、1つに時間を掛け過ぎないよう・・・ |
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株式会社竹中工務店 名古屋地区FMセンター 主任 平松 孝一 |
無事にPMSを取得し、プログラムとプロジェクトの考え方をベースに日々の業務や社内アイデアコンペに取り組み一定の成果を上げることができました。現在の部署へ異動し、FM本部での3年間を社外の視点で評価してもらいたいと今回PMRへ挑戦する・・・ |
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挑戦 4 |
P2Mにおける実践力の確認としてのPMR資格試験 |
プロジェクト管理者として、10年以上プロジェクトマネジメントに従事してきました。PMSとPMP®を取得し、私自身のプロジェクトマネジメントの向上を図ってきた一方で、培ってきたプロジェクトマネジメントが自分本位になっているのではないか・・・ |
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