PMAJジャーナル:第85号主要記事紹介

 
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特集Ⅰ 新春PMセミナー2026
基調講演 モデリングシミュレーションを活用したこれからのプロジェクトデザインの提案
  慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 当麻 哲哉
プロジェクトマネジメントでは、様々な要素を抽出・整理し、モデルとして見える化を進めて発展してきたといえる。本講演では、そうしたプロジェクトマネジメントにおけるモデル開発の歴史を振り返るところから始まる・・・
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*アンケートより : 変更の影響をシミュレーションですぐ確認できるのは素晴らしい。
 
特別講演 プロジェクトを動かす前に、“地図”を描く
 ~As-Is/To-Beで拓くDXの羅針盤~
  パラダイスウェア株式会社 代表取締役 橋本 将功
強調したのは、プロジェクト失敗の背景にある「経営者のリテラシー不足」であり、経営者の IT・プロジェクト理解向上が日本のプロジェクト環境改善の「本丸」であるという点だ。経営者自身のITやDXの専門知識が深くなくても戦略的な意思決定を・・・
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*アンケートより : 今までを振り返り、IT戦略の弱さが根底にあることを共感した。
 
講演 1 生成AI活用の現状とプロジェクトマネジメント
 ~システム開発における活用事例と生成AIにおける新たなリスク対策について~
  富士通株式会社 ソフトウェアオープンイノベーション事業本部 本部長 粟津 正輝
ソフトウェア開発分野でもっとも生成AI技術を適用できるのが、コーディングなどのソフトウェア開発支援です。・・2024年くらいから、もっと大雑把な指示ですむ、AIエージェントによるソフトウェア開発支援もできるようになってきました・・・
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*アンケートより : AIでタスクは減らせるがチェックは人の役割であることが印象に残った。
 
講演 2 難解なプロジェクトを成功に導く実践知
 ~万博・鉄道システム・新規事業からの学び~
  横浜市立大学大学院 国際マネージメント研究科 客員教授 竹林 一
数々の修羅場をくぐり抜けてきた竹林氏が、メガプロジェクトや新規事業という極めて難易度の高いプロジェクトをどのように捉え、どのような思考で乗り越えてきたのか。その泥臭くも本質的な「実践知」を、講演録を通じて少しでも・・・
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*アンケートより : もの凄く分かり易く、もの凄く共感する内容であった。
 
講演 3 5年間でIT事業の変革と価値創造を実現
 ~PM感覚を研ぎ澄まし事業の継続的な成長を目指す~
  株式会社アイ・ティ・イノベーション 代表取締役 林 衛
御自身の就職から起業、その後28年の今日にいたる組織経営を、「価値創造」「PMマネジメント」等の観点から、ノンフィクションとして当時の気持ちとともに語られる。実践されてきた方ならではの、時代を超えた普遍性のある考え方にあふれた講演・・・
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*アンケートより : 振り返るとHowとDoばかりに偏り、Whyが少ないことに気づいた。
 
特集Ⅱ PMR資格試験への挑戦
挑戦 1
  戦略とプロジェクトをつなぐP2Mの実感
  日本電気株式会社 金融システム統括部 シニアプロフェッショナル 濱野 博之
プロジェクトを単体で捉えるのではなく、相互の関係性を踏まえて束ね、組織として価値を生み出していく。そのためには、経験や個別最適の判断だけでなく、戦略と実行を結び付ける体系的な考え方が必要であると考え、P2Mを学びPMSを取得し、ステップアップとしてPMR試験に挑戦することを決意しました。・・・
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挑戦 2
  実践力が問われる試験
  エンカレッジ・テクノロジ株式会社 経営管理部 人事労務グループ 労務管理チームリーダー
佐野 紀興
一次試験の論述試験は私にとっては時間が厳しかったですね。なんとか時間内に書き上げましたが、途中で論点を変更して書き直した問題があり、ギリギリでした。この論述試験の内容に関して面談の際にコメントをいただく場面もあり、今後の活動に向けた気づきを得ることもできました。・・・
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挑戦 3
  実務定着の過程で明らかになった、PMR試験が問う“実践力”
  アルティウスリンク株式会社 CX2-IT事業領域 マネージャー 岩瀬 圭
全体として価値を実現するためのマネジメントが必要だと考えるようになりました。PMP®取得後、P2Mに基づく体系的な理解を深めるためにPMSプログラム試験を受験し、合格しました。現在は新組織立ち上げの局面で、プログラムを主導する立場にあり、知識にとどまらない実践力を確認・強化したいと考え、PMRへの挑戦を決意・・・
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挑戦 4
  日常業務の延長線上にあったPMR資格試験
  NTT西日本株式会社 主査 伊達 崇晃
受験動機は大きく2つあります。1つ目は、論述、ワークショップ、面談といったプロセスを通じて、「実践力」という観点から評価されるPMR資格試験は、自身のプロジェクトマネジメントスキルを客観的に見つめ直し、今後の成長につなげる良い機会になると考えたためです。2つ目は、昨年より主査という立場になり、より高い・・・
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挑戦 5
  自分を語る言葉をP2Mの経験知で磨く
  松山 博輝
PMSを取得後、PMRについては気になっていたが、しばらく様子見だった。・・2025年4月に会社員からフリーランスに転身したが、このとき実感したのが、「自分を語る言葉を1つでも多く、できれば客観的に」ということだ。フリーランスという不確実な状況に身を置くことで、初めてP2M実践者の証明として、PMRを強く意識する・・・
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連載
ものがたり研究会PMシンポジウム2025録画講演・連載記事第1回
  PMBOK® 第7版12の原理・原則を伝える『秘密のエピソード』
 ~ものがたり研究会成果ご紹介~
  PMノウハウ継承研究会SIG(略称:ものがたり研究会SIG)
“12の原理・原則を事例で伝える物語作り”をテーマとして活動している。また、『ものがたり』作りだけではなく、プロジェクトの修羅場経験を他者に伝える簡単で便利なフレームワークである『秘密のエピソード』を考案している。
今回は「PMシンポジウム2025」で発表した4つの『秘密のエピソード』のうち、2つのエピソードを紹介する。・・・
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