昨今、どの組織も、従来のQCに加えて、SDGs、DXの取り組みを求められていて、組織の現場では、限られたリソースでそのすべてに取り組まねばならず、混乱をきたしているのを見受けられます。効率的かつ効果的にこの3つの視点を統合し、リソース最適化を図り、価値を生み出す持続可能なプロセスを構築し、実践するためのツールを名古屋國際工科専門大学教授の山本修一郎先生(元NTTデータ通信所長、名古屋大学名誉教授、他)と一緒に考察し、昨年、アテネで開催の26th KES International ConferenceのAIセッションでも発表の機会を得た内容を共有します。
交流会終了後、懇親会を開催します。ご都合がつく方はご参加ください。 |