話題提供 : |
「身近な課題とPM」 ~介護とPM~ |
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・・・by 竹田 直規 (富士電機株式会社) |
日時 : 2019年6月26日(水) 7:00~9:30
場所 : 東京グリーンパレスホテル (地下1階)
有楽町線 「麹町(コウジマチ)」 駅 5番(番町方面)口より 徒歩 1 分(日本テレビ裏)
ポイント : (資格者に対し、下記ポイントを付与します)
・ CPUポイント (PMS資格者) |
: 3ポイント(1時間 2ポイントになります) |
・ PDU∗ポイント (PMP®資格者) |
: 1.5ポイント(Strategic)相当 |
※ |
受講証明書に講座の内容、時間、カテゴリ等を記載しておりますので、その内容を、PMI®のPDU申請画面の Course or Training に必要事項を入力してください。 |
参加費 : (当日徴収します・朝食バイキング付き・領収書を発行致します)
PMAJ個人正会員 : |
2,000円/人 |
PMAJ法人正会員の社員または職員、P2M資格者 : |
2,500円/人 |
PMAJ非会員 : |
3,000円/人 |
スケジュール :
7:00~ : |
朝食バイキング開始 (セミナールームに持ち込んでお召し上がりください) |
7:30~8:30 : |
話題提供 |
8:30~8:40 : |
ブレイク (名刺交換等) |
8:40~9:30 : |
質疑応答 |
概要:
PMが役立つ知識と実践である事の事例として、身近な(大きな)課題である介護にPMを活用する事例をご紹介します。
無理な介護による困窮(貧困)や心中などの悲惨な事件が後を絶ちません。
これは、介護する側の考え方に制約があったり、介護に関する知識の欠如と支援を求める行動の不足が要因となっていると思われます。介護の支援制度の紹介を含め、介護の事例を踏まえながらPMの活用事例としてご紹介します。
プロフィール : 竹田 直規 ( たけだ なおき )
1980年: |
富士電機(株)入社
鉄鋼プラント向け電気設備エンジニアリング部門に配属 |
1993年: |
1級電気工事施工管理技士取得 |
1999年: |
自動車工業向けFAシステムエンジニアリング部門に転属 |
2002年: |
艦船向け電気推進システム開発部門に転属 |
2003年: |
PMS取得 |
2005年: |
産業車両向け電気駆動システム開発部門に転属 |
2009年: |
PMR取得
鉄道車両向け補助電源システム開発部門に転属 |
2016年: |
鉄鋼プラント向け電気設備エンジニアリング部門に転属 |
2017年: |
定年退職、嘱託(定年時と同じ部門で技術支援を実施) |
定員 : 20名
お申し込み : お申し込み受付は終了いたしました。
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