【 日 時 】 2019年6月15日(土) 9:00~12:00
【 場 所 】 〒460-0008 名古屋市 中区栄2丁目1番1号 日土地名古屋ビル 6階
株式会社第一システムエンジニアリング内会議室 (担当:浦)
TEL 080-6974-7821
<アクセス方法>
名古屋市営地下鉄・東山線 「伏見駅」
4、5番出口地下1階 EVホールから6階へ、受付で浦宛電話 (080-6974-7821) ください。
【 主 催 】 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) 中部P2M研究会
【 後 援 】 特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (予定)
【 概 要 】
生産人口が減少する中、人員不足でプロジェクトの工数が慢性的に不足することが増えてきていると思います。
プロジェクトメンバーに分散しているバッファーをプロジェクト全体に管理することで、プロジェクトの工程を全体最適へ変えていく手法を紹介します。
この手法を実行するためには、プロジェクトマネージャとプロジェクトメンバーが信頼関係を構築する必要がありますが、この信頼関係を構築する手法についても紹介します。
以下の内容についてご説明します。
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バッファー管理の前にやるべきことは何か |
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なぜバッファーを各メンバーの管理からプロジェクト全体の管理にすると全体最適になるか |
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各メンバーがプロジェクトにバッファーを託すにはどうすればいいか |
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CCPMは管理に手法にとどまらず、人材育成につながる |
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【 内 容 】
9:00 |
開会 |
9:00~12:00 |
① 懇談テーマ 講師 横河ソリューションサービス株式会社 小林 大悟 氏
「プロジェクトの工程を最適化する手法(CCPM)について」 |
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12:00 |
閉会 |
【 参 加 費 】 無料
【 申し込み方法 】 申し込み受付は終了いたしました。
【 定 員 】 先着15名 (定員になり次第締切となります)
【 ポイント 】
・ PMS資格者CPUポイント |
: 3.0 ポイント (証明書を発行します。) |
・ ITC実践力ポイント |
: 0.75 ポイント (証明書を発行します。) (予定) |
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