PMAJジャーナル63号・64号:論文募集のお知らせ
   
 PMAJジャーナル63号(2018年11月発行予定)は、PMシンポジウム特集となるため寄稿論文募集はありませんが、表紙を飾る絵・写真の投稿を募ります。
 また、来年(2019年)4月発行予定の64号では、以下の要領で寄稿論文を募ります。

表紙を飾る絵・写真
1. 表紙を飾るイラスト・絵画・写真を、募ります。
会員(または家族)自身の作品に限ります。
サイズ : 110~130mm×150~170mm(編集により拡大・縮小します)
作品の紹介文(200字程度)を付けてください。
作者名にはペンネーム等の使用を可とします。
画像データにして、送付してください。
締切日 : 2018年10月10日(水)
注 ) 印刷の制約等により、色調等が原画と異なる場合があります。
64号以降の表紙として採用させていただく場合があります。

<提出・問い合わせ先>
                  PMAJジャーナル編集長 深谷 靖純    イラスト・絵画・写真の提出先は  こちら へ
                  お問い合わせ先は  こちら へ
 

論文のテーマ・期日・執筆要領(64号の寄稿論文)
1. テーマ : 「プログラムマネジメント」
 PMAJジャーナル62号において、「プログラムマネジメント意識調査」を特集Ⅱとして取り上げました。調査結果によれば、プログラムについての認知が進んでいるものの、その導入に苦労している組織が多いことが浮き彫りになりました。アンケートでは語られない苦労の実態や成功の秘訣、あるいはPMAJへの叱咤激励など、プログラムマネジメントに関連するテーマでの論文の寄稿を期待します。
プログラムマネジメントを導入するために、どのように経営陣を説得したか。
企画部門と現場の話が噛み合わない最大のポイント
プログラムマネジャーは役職ではなく、役割を表す言葉?                 等々
 特集記事を読んでの感想や、今後の活動への期待・要望でも構いません。執筆者独自の視点での考察を加えてください。
 「プログラムマネジメント」 をテーマにした論文を募集します。

2. 締切日
  2019年2月28日(木)
 
プログラムやプロジェクトの記録・実践事例、PMに関連して日頃考えておられることや、研究の成果等、自由なテーマでの「自由テーマ論文」についても募集しています。
なるべく多くの方の論文を採用することを基本方針としますが、以下の場合にはご希望に添えない場合があります。
他者を誹謗する内容を含むなど、倫理的に問題がある
応募者多数で、全ての論文の掲載が難しい

3. 論文執筆要領
  記述フォームを整合させて頂きたく、 こちらの執筆要綱 (一般的な論文書式)に準拠した記述にご協力ください。(過去のジャーナル論文をご参照頂ければ幸いです。)

<提出・問い合わせ先>
                  PMAJジャーナル編集長 深谷 靖純    論文提出先は  こちら へ
                  お問い合わせ先は  こちら へ
以上