PMAJ特別講座 抜きんでるための創造力を発揮する「夢工学式発想法」~ビジネスイノベーションを実現させ、成功させる実践アプローチ~
 
お申し込みはこちらから ※ PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、申し込みをお願いいたします。
本講座は開催を中止いたしました。

 

【 日 時 】    2018年11月16日(金) 9:30~17:30
【 場 所 】  日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
                   〒106-0044 東京都港区東麻布一丁目5番2号 ザイマックス東麻布ビル7階
【 対 象 者 】
デジタル時代に一歩抜きんでたいプロマネ
ビジネス・イノベーションを成功させたい経営者・管理者・担当者
何かを実現させ、成功させたい方
(現役を引退し新事業立ち上げを検討、NPOで社会貢献活動に従事、新しい街づくり・地元企業振興に取り組む公務員、趣味としての音楽・絵画などに挑戦 etc. )
※ 受講の前提条件はありません。
【 講座概要 】 
デジタル変革(DX)の進展に伴い引き起こされる破壊的衝撃を迎え、「創造的仕事」のプロフェショナルとなるための「自己改革(変身)」を成功させるには、AI技術では対応不可能な「豊かな発想(思考)」と「豊な発汗(行動)」を身に付ける以外道はない。
そのための「夢工学式発想法」の研修を、「理論指導」と「実技指導」の2本柱で実施する。
理論指導 : 夢工学式発想法の「在り方」、発想促進法と発想阻害排除法に基づく「自由発想」
実技指導 : 左脳/右脳機能発揮の準備運動、3つの脳機能発揮の本番発想とトレーニング

 

講師とともに昼食をとっていただきます。
肩の力を抜いて、講師や受講者同士で様々な話題を交えることにより、講座内容のより深い理解を促します。
 
【 講 師 】
川勝 良昭
<現職> 経営コンサルタント & 東工業(株)取締役、PMAJ理事、日本の各種企業の顧問、上海博立国際貿易有限公司・顧問、中華人民共和国・教育部・文教専家、中国政法大学(北京)客座教授、(社)増井福祉会(保育園)特別顧問、(社)つみき(身障者介護)顧問
<前職> (株)映像システム & (株)ベル総合研究所の専務取締役、韓国ソウル特別市・名誉大使 & 諮問官、岐阜県理事、新潟県参与、新日鉄、セガ、NTTデータ経営研究所に勤務、NY州立大、東大、新潟県立大、法政大、中央大、亜細亜大等の客員教授等
 
【 募集人数 】  20名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
注意事項
お申し込み者が最少催行人数(10名)に満たない場合には、講座開催を中止する場合があります。予めご了承願います。
講座を中止する場合には開講日の1週間前までに、申し込み者各位にE-mailにて、その旨ご連絡いたします。また、お支払いいただきました受講料はご返金いたします。
【 参 加 費 】
(消費税込み、参加費には昼食代を含みます。)
PMAJ個人正会員 : 29,160円 (本体価格 : 27,000円)
PMAJ法人正会員の社員または職員 : 34,560円 (本体価格 : 32,000円)
PMAJ非会員 : 43,200円 (本体価格 : 40,000円)
【 申し込み締切日 】 
 2018年11月9日(金)
【 参加費用のお支払い及びキャンセルについて 】
  参加費用は、下記の指定銀行へお振込みください。
  恐縮ですが、振込手数料は各自ご負担いただきますよう、お願いいたします。
振込先口座名: 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
トクヒ)ニホンプロジェクトマネジメントキョウカイ
三菱UFJ銀行 本店 普通預金口座 7655251
  • 申し込み締切日以降のキャンセル : ご返金致しかねます。
    (未納の場合でも席を確保しますので、受講費をご請求させていただきます。)
  • 申し込み締切日前までのキャンセル : 受講費より振り込み手数料を差引いた額をご返金させていただきます。   
【 各種ポイント 】 (下記、証明書を発行します。)
PMS資格者のCPUポイント : 14 ポイント
PMP®資格者のPDUポイント : 7 PDU相当  スキル・エリアは T:3、L:2、S:2 です。
受講証明書に講座の内容、時間、カテゴリ等を記載しておりますので、その内容を、PMI®のPDU申請画面の Course or Training に必要事項を入力してください。
【 申し込み方法 】 
 冒頭にあります 「個人情報保護方針に同意の上申し込み」 をクリックしてください
【 問い合わせ先 】 PMAJ事務局
                              TEL : 03-6234-0551 Fax : 03-6234-0553
 
【 推薦理由 】
平成30年度経済財政報告(内閣府)に、人生100年時代/デジタル時代に企業が求めるスキルについての意識調査結果が述べられている。これによれば、従来調査と同様に「マネジメント能力」や「専門的な知識・技能」が上位に掲げられているが、特筆すべきはICTを活用している企業とそうでない企業とを比較した場合に前者で最も重視しているのが「創造性」という点である。
プロジェクトマネジメント(PM)や専門業務に係るスキルを磨いてきたプロマネ諸兄ではあるが、今最先端を走ろうとする企業においては「創造力」が発揮できなければ活躍の場を失うという時代になりつつあるのである。新規事業の提案などしたことがないというなかれ。本講座を受けて、豊かな発想のための技術を習得して新規事業を提案し、得意のPM力やICT能力・専門スキルによる新規事業遂行に繋げる道を探っていただきたい。
ページトップに戻る