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お申し込み受付は終了いたしました。 |
3/24現在、51名様お申込みです。 |
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います |
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日 時 |
2010年3月26日(金) 19:00〜20:30 |
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テーマ |
「KPTの理論と実践効果」 プロジェクトへの 「ふりかえりカイゼン」 の導入で学んだこと |
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スピーカー |
天野 勝 氏/株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 |
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会 場 |
CYDビル |
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住 所 |
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目4番6号
(JR新橋駅下車徒歩8分/東京メトロ千代田線 霞ヶ関駅下車徒歩8分/
都営三田線内幸町駅下車徒歩4分) |
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CPUポイント |
3ポイント(1時間2ポイントになります) |
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講演概要:
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ソフトウェア開発プロジェクトを成功に導くには、計画が重要である。しかし、その計画の実行なくして成功はない。そして、その計画を実行するのは「人」であり、「チーム」である。プロジェクトのパフォーマンス向上方法として、チームを一つの単位として「ふりかえりカイゼン」を導入してきた。
本講演では、ふりかえりカイゼンの導入で得た知見、特にカイゼンサイクルの回し方や、「人」や「チーム」の育成効果について説明する。また、ふりかえりカイゼンの基礎である「KPT法」について、その仕組みと適用範囲/方法についても取り上げる。
(注) KPT( keep, problem, try )・・・ 行ってきた仕事や活動をふりかえる際に、「続けたいこと」「気になること」「試したいこと」の3つの視点で整理するフレームワークのこと。 |
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講師略歴: |
株式会社永和システムマネジメントにおいて、オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および、アジャイルソフトウェア開発プロセスの導入に関するコンサルタントとして活躍。アジャイル開発プロセスの経験から学んだチーム運営方法を、チームファシリテーションとして体系化し、現場力向上のコンサルティングに活かしている。
オブジェクト倶楽部 事務局長。XPJUG 運営委員。JaSST実行委員。アジャイルプロセス協議会 編集委員。
著書:「eXtreme Programmingテスト技法 - xUnitではじめる実践XPプログラミング」、「リーン開発の本質」、「アジャイルソフトウェア開発スクラム」、その他、雑誌への寄稿多数。
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参 加 費 |
PMAJ個人正会員/法人正会員代表: |
1,500円 |
PMAJ法人正会員の非会員: |
1,800円 |
PMAJ非会員: |
2,000円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。 |
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申込み方法 |
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、受付時に後回しになることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせて頂きます。
開催当日に入会登録と例会参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ) |
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