1 ) |
PM分野のシンポジウムでは、国内最大、世界有数の参加者数(2023年度実績 延べ2553名)
昨年度参加者評価で「満足」と回答した方の割合が、 99% 以上です。 |
2 ) |
ICT、エンジニアリング、建設、公共、製造、流通、サービスなど幅広い分野のPJが対象
IT以外の幅広いPJを対象にしています。 |
3 ) |
PDU、CPUなどの各種ポイント取得可能(PDU Day1:6PDUs,Day2:6PDUs)
PDU、CPU、ITC実践力ポイントの各ポイントが取得出来ます。 |
4 ) |
大会テーマに合わせて、「プログラムマネジメント実践(P2M)」、「プロジェクトマネジメント実践」、「戦略及びビジネスマネジメント」、「イノベ―ション」、「社会課題解決」などのカテゴリー設置 |
5 ) |
幅広いPM分野を網羅(ワンストップで興味、関心のある講演選択可能)
LIVEと録画合わせて全体では58講演+ベンダ講演10講演 |
6 ) |
SIG(特定研究)、例会・部会、PMマイスターなどPMAJの会員活動講演9講演
PMAJの会員の皆さんの活動報告講演が多くあります。 |
7 ) |
CFP(応募講演)により、幅広く外部からの応募講演8講演
幅広く外部からも応募講演を募集、審査を通過した講演を聞くことが出来ます。 |
8 ) |
オンライン開催となり時間、場所の制限なく何度でも受講可能
録画配信していますので、10月6日まで何度でもどこでも視聴出来ます。 |
9 ) |
講演内訳
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ポイント対象講演 |
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Day1:基調講演1講演、特別講演:5講演、一般講演:23講演 合計:29講演
Day2:基調講演1講演、特別講演:5講演、一般講演:23講演 合計:29講演 |
講演合計:58講演 |
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ポイント対象外講演 |
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Day1/Day2共通協賛ベンダ講演:10講演 |
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10 ) |
リアルコミュニケーションを図るべく会場参加と懇親会の復活 |