日本の危機の認識とプロジェクト・マネジメント活用への提言 休載のお知らせ
渡辺 貢成（芝 安曇） ： 10月号
毎月、このコーナーをご愛読いただきありがとうございます。
今月は、以下の理由により休載させていただきたくお願いいたします。
- ①次号から、読者からのご質問・ご意見を反映する方式を取り入れようと考えています。
ついては、筆者自身の経歴をご紹介したうえで読者の皆様にご質問・ご意見をご依頼しようと考えています。
- ②日本の現状に関する問題点の指摘、その問題点の面白さを指摘した書籍（日本人著者）等を調べ、抜粋します。
- ③グローバリゼーションで米国FRBの利率政策の日本への影響と、「霞が関村の対応」について懸念等があり注視します。
- ④これまでアベノミクスへの評価について記述してきました。未だ全てを記述しつくしたわけではありませんが、ほとんど決まっていると考えられます。
- ⑤アベノミクスに変わるものとして、これからの日本の在り方について論じた書籍が出版されてくると想定されます。
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