PMシンポ便りコーナー
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PMシンポジウム2022大会紹介(ご案内)

PMシンポジウム実行委員長 早川 喜彦 [プロフィール] :6月号

 PMシンポジウム2022実行委員長の富士通) 早川です。PMシンポジウム2022の申し込みが6月3日(金)から始まります。昨年11月からボランティア主体の実行委員会にて企画開始、内容を詰め、申込開始に至りました。LIVE開催日は9月15日、16日の2日間です。大会テーマに合わせ豊富な講演を用意、満足頂ける内容になっていると思います。ぜひ多くの方に申し込んで頂ければと思います。以下開催概要です。

1. 大会の注目ポイント
  • 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)主催、 経済産業省後援の日本最大のPM大会
  • ワンストップでその道の第一人者の講演64講演視聴可能
  • 各種ポイント取得可能(PDU、CPU、実践力ポイント
  • ハイブリッド開催(会場とオンライン)でどこでも、何度でも
     *会場参加中止の場合あり 詳細はWEBで

2. 大会テーマ
  今年度のテーマは、
   「明るい未来を創る」 ~イノベーション、SDGsを支えるプログラム&プロジェクトマネジメント~

3. 開催方式
  会場参加とZoomウエビナーを介してオンラインのライブ配信と録画配信(ハイブリッド開催)
1 ) LIVE配信日程(基調講演と特別講演)
開催日:2022年9月15日(木)~16日(金)の2日間
ライブ構成:9月15日、16日とも同じ構成
         基調講演1講演+特別講演4講演
2 ) 録画配信日程:9月17日(土)/18(日)~10月15日(土)
  Day1申込者:全講演数23講演 Day2申込者:全講演数23講演
  Day1/Day2共通:18講演

4. 配信内容
Day1:基調講演+特別講演:9月15日ライブ配信、9月18日~10月15日オンデマンド配信
  一般講演 :9月17日~10月15日オンデマンド配信

Day2:基調講演+特別講演:9月16日ライブ配信、9月19日~10月15日オンデマンド配信
  一般講演 :9月18日~10月15日オンデマンド配信

5. 大会の特徴
1 ) PM分野のシンポジウムでは、国内最大、世界有数の参加者数(2021年度実績 延べ2603名)
 昨年度参加者評価で「満足」と回答した方の割合が、全ての講演で 80% 以上です。
2 ) ICT、エンジニアリング、建設、公共、製造、流通、サービスなど幅広い分野のPJが対象
 IT以外の幅広いPJを対象にしています。
3 ) PDU、CPUなどの各種ポイント取得可能(PDU  Day1:6PDUs,Day2:6PDUs)
 PDU、CPU、実践力ポイントの各ポイントが取得出来ます。
4 ) 大会テーマに合わせて、「プロジェクトマネジメント実践」、「戦略とビジネスマネジメント」、「イノベ―ション」、「人財育成・働き方改革」、「社会課題解決」などのカテゴリー設置
5 ) 幅広いPM分野を網羅(ワンストップで興味、関心のある講演選択可能)
 LIVEと録画合わせて全体では64講演
6 ) SIG(特定研究)、例会、部会などPMAJの会員活動講演10講演
 PMAJの会員の皆さんの活動報告講演が多くあります。
7 ) CFP(応募講演)により、幅広く外部からの応募講演6講演
 幅広く外部からも応募講演を募集、審査を通過した講演を聞くことが出来ます。
8 ) オンライン開催となり時間、場所の制限なく何度でも受講可能
 録画配信していますので、10月15日まで何度でも視聴出来ます。
9 ) 講演内訳
Day1:基調講演1講演、特別講演:4講演、一般講演:18講演 合計:23講演
Day2:基調講演1講演、特別講演:4講演、一般講演:18講演 合計:23講演
Day1/Day2共通講演:18講演
講演合計:64講演 

6. 申込:申込開始6月3日
申込期限9月6日 早期割引申込期限7月31日(日)
  法人正会員の皆さまは、法人会員割引料金が適用されます。
個人会員の皆さまは、個人会員の割引料金が適用されます。

ご案内ページは6/3に掲載いたします。 こちらのページを参照下さい。
以上

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