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初めて新P2Mクラブに参加させていただきましたが、私にとっては色々な意味で大変有意義な場となりました。今後もぜひ参加させていただきたいと考えております。 |
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参加者の方々の業界もIT業界やエンジ業界など様々でしたが、外資系または海外企業を顧客として相手にしている方々が多かったように思えました。そのためか、海外では発注者(お客様)の立場から考えると、いったい何が重要か?といった事も議論する事が出来たので、とても参考になりました。 |
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プレゼンターの荒川様の進捗管理に対する想いを伺う事が出来て、自分と同じ悩み・考えの方がいた事に安心を覚えました。 |
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トークテーマだけでなく、さまざまな業界・職種の方々と触れ合う事により、1つ1つの所作に学ぶ所(※)が多くありました。
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ファシリテーターの方がいたり、意見を集約してわかりやすくまとめる方がいたり、「あぁ、この人うまいなぁ」と参考になる方々が多かったです。 |
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【イナズマ線について】
かねてからイナズマ線は工程管理を知らない人向けの、時間的に遅れているか進んでいるかが一目で分かる説明用の表現法に過ぎず、管理ツールとしては使えないと考えていましたが、皆さんとのディスカッションで、その認識が間違っていなかったことが確認できて良かったです。 |
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【工程管理ツールについて】
私は実際のJOBで工程管理ツールを使ったことがないのですが、EXCELはご指摘にあったように、ズレた時の修正など描画・作図の労力が多大なのが1つの欠点。それが容易にできるだけでも「ひょっとしたら使えるのでは?」と感じました。それに加え、「工程管理ツール」を本気の管理用に使いこなせたとして、それがWBSやタスクがそれほど多くない工程管理に実用的ならば、是非試してみたいところです。これまで自分の管理スタイルに固執するあまり、こういった工程管理ツールは食わず嫌いだったのかもしれません。 |
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【ワークショップ形式について】
ディスカッションの誘発として、一つの良いやりかただと思います。たまには良いかと。ただし、どのようなやり方であれ「テーマ」と「目指す成果」は、いつもされているように設定した方がいいと思います。タイトルに凝るのは大事なことだとも思いました。 |
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プロジェクト進捗管理とあるべき姿を巡る話題提供とディスカッションができたことがとても有意義でした。 |
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皆さんも同じような悩みを持っておられることに安心しました。 |
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ワークショップ的な会合となりとても良かったです。
とても有意義でした。ありがとうございました。 |