① |
“アベノミクス”にのっとった提案をし、現状の空気を知らない人間として、再生協議会幹部から疎まれたが、辛抱強く幹部の要望に応え、再生協議会のSTEP1実践へのアプローチで能力を発揮できるところまで漕ぎつけた。 |
② |
STEP1の実践アプローチで、町行政、ワークショップ傘下の住民からの支持を得られるところまで導いてきた。 |
③ |
STEP1の実践にこぎつけたことで、協議会幹部も組織の持続可能性へのアプローチに心を動かし始めた。 |
④ |
住民の一部に熱狂的なファンがうまれ、新しい形の公園愛護会の構築に動き始めている。 |
⑤ |
Iさんの当初の意図は、ここへきて多くの人々へ伝達されつつある気がする。 |
⑥ |
最初から広大な夢を打ち出すより、地道に1点を確保して、次の2点目を目指すやり方への共感が増えてきたのではなかという印象を受ける。成功への道は辛抱して遠回りしたことで、切り開けたといえる。これからも更なる発展を期待している。 |