1 ) |
会員サービスの向上に向けたPMAJ運営基盤の再構築 : |
|
- |
会員のニーズは時間の経過とともに変わり、業界や地域、またPM の熟練度や立場によって異なりますが、そのニーズの変化を的確に捉え、例会、P2M研究会、SIG、講習会等を見直し、会員の満足度向上に努めます。 |
|
- |
PM関連の有益な資料・実績等をホームページ上から今より更に入手し易くすることで会員の利便性の向上を図ります。 |
2 ) |
新分野におけるP2Mの普及・拡大 : |
|
- |
PMの適用が広がっている、あるいは、これから広がる可能性のある産業界への普及活動に努め、会員の拡大を図ると共に、現会員との異業種間交流によるイノベーション誘発の機会を増やします。 |
|
- |
大学生や社会人PM初心者向け教材を開発し、業際的な分野であるPMへの理解の向上と普及に努めます。 |
3 ) |
「産・官・学」との連携強化 : |
|
- |
プログラムマネジメントの適用可能な分野が広がる官公庁とその関連団体へ働きかけ、協力分野拡大に努めます。 |
|
- |
基盤知識を支える大学、学会、関係する協会との戦略的連携を増やし、P2Mの更なる価値向上、認知向上を推進していきます。 |
4 ) |
P2M標準ガイドブックの改訂 : |
|
- |
利用者から寄せられている各種要望、意見を反映し、改訂に向けた委員会を立ち上げます。 |
|
- |
時代の要請に合致し、新たなP2Mの対象分野にふさわしい事項の検討を開始し、ガイドブックの内容の拡充を図ります。 |