城戸 俊二
九大工学部応用科学化卒、昭和37年東洋エンジニアリング(株)(TEC)に入社、平成10年同社を定年退社後、情報社会におけるPMのあり方を求めて平成10年に(有)デム研究所を設立。
TEC在任中はPM、PCM、PMSの社内指導。また社会活動としてENAA PM部会分科会長、同PM基礎講座講師、プラントCALSリーダ、ロジスティックス学会東京支部役員などを歴任。
会社設立後はJPMF設立時より教育部会長、その活動の一環としてPM公開講座を立ち上げ。PMAJになって以降は同理事。また事業活動としてPM教育、企業のPM導入コンサル、実ジョブのPCM業務支援などで現在に至る。現在もENAAのPM講座講師を継続。
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