アクティビティ/整理する事項 |
P2M視点 |
○○社の△△事業との事業統合(XPJと命名) |
・スキームモデルとしての変革プログラム |
両社の検討チーム発足、キックオフミーティング |
・チームビルディング
・プログラムの憲章作成 |
そもそも何のためにこれをやるのか |
・全体使命の明確化 |
フラッグとロードマップの作成(目標=有るべき姿と活動指針の掲示) |
・プログラム統合の4原則(特にゼロベース発想)
・プログラムマネジメントの共通観 |
実施事項の抽出(基本合意までの施策の切り出し)
施策は次の通り → (事業分析、切り出し対象範囲、分割スキーム、資本構成、新会社事業計画、アドバイザー選定、デューデリ、バリューエーション、労務、労組、IT、各種届出・建業法、税務、プレスリリース、会社設立、銀行取引、株主総会) |
・モジュラープロジェクト |
施策を実行単位に括る(プロジェクトの切り出し)
プロジェクト数は原則5つとする → @事業企画PJ、A経営企画(IT含む)PJ、B財務検討PJ、C法務検討PJ、D労務検討PJ |
・モジュラープロジェクト
・個別マネジメント |
プロジェクト管理(遂行・監視・制御、PJ間調整) |
・プロジェクトマネジメント
・プロジェクトガバナンス |
プロジェクトを有機統合(プログラムマネジメントの集成としてデザインパッケージを作成) |
・プログラム統合マネジメント |
経営会議、取締役会建議 |
・価値評価 |
統合に関する基本合意 |
・価値評価
・システムモデルへの移行準備(2ndプログラム) |