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お申し込み受付は終了致しました。 |
9/22現在、36名様お申し込みです。 |
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ITC資格者・CMAJ会員・学生の皆さんの申し込み方法
申し込み画面の最下位「ご要望等」の欄に「ITC資格者」、「CMAJ会員」又は「学生」とご記入の上申し込み下さい。 |
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日 時 |
2017年9月22日(金) 19:00~20:30
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テーマ |
「二度の南極越冬体験者が語る雪と氷の世界」
~失敗が許されない極限でのコミュニケーション術~ |
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スピーカー |
田村 芳隆 (たむら よしたか) 氏/NECネッツエスアイ株式会社
社会公共システム事業部 第一宇宙システム部 主任 |
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会 場 |
日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
〒106-0044 東京都港区東麻布一丁目5番2号 トウセン東麻布ビル7階
電話 03-6234-0551 (代表) FAX 03-6234-0553
(東京メトロ日比谷線・神谷町駅 飯倉方面出口2番より 徒歩8分 /
都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅 赤羽橋口より 徒歩5分) |
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ポイント |
・ CPUポイント |
3ポイント(1時間 2ポイントになります) |
・ ITコーディネーター |
0.375ポイント |
・ PDUポイント |
1.5ポイント(Leadership)相当 |
※ 受講証明書を発行しますのでCourse or TrainingでPDU申請をしてください。 |
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講演概要:
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今年60周年を迎えた国家プロジェクトである南極観測にNECは1969年から現在までに44名の隊員を派遣している。南極観測に参加する越冬隊員約30名は、多種多様の業務を各々が遂行しなければならない。ほとんどの隊員は面識もなく初めて顔を合わすが、担当業務を越冬1年間遂行するには隊員相互の協力が必須である。コミュニケーションをいかに上手く円滑に取れるかによって各々の担当業務をはじめ、隊全体としてのプロジェクトの成否が左右される。個々の技術力もさることながらコミュニケーション能力の重要さを南極観測隊の業務面、生活面から説明する。さらに南極の自然等も写真、動画を交えて紹介する。 |
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講師略歴: |
1987年4月 |
NECネッツエスアイ(当時NECトランスミッションエンジニアリング)入社。 |
1999年7月 |
社内公募により南極観測隊員候補としてシステム習熟の為、宇宙部門へ異動。 |
2000年7月 |
第42次南極地域観測隊に多目的衛星データ受信システム担当として参加。 |
2002年4月 |
自社へ復帰後、光多重装置のリペア部門に従事。 |
2010年4月 |
現所属部門に異動、衛星地上システムの保守業務に従事。 |
2015年7月 |
第57次南極地域観測隊に多目的衛星データ受信システム担当として参加。 |
2017年4月 |
自社へ復帰し、衛星地上システムの保守業務に従事。 |
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参 加 費 |
(消費税込み) |
PMAJ個人正会員 : |
1,600円 |
PMAJ法人正会員の社員または職員/ITC資格者/CMAJ会員 : |
2,000円 |
PMAJ非会員 : |
3,000円 |
学生(学生を本分とする) : |
1,100円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。 |
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申込み方法 |
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、受付時に後回しになることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせて頂きます。
開催当日に入会登録と例会参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ)
TEL : 03-6234-0551(代表) FAX : 03-6234-0553 |
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