例会開催のご案内
2014年7月2日 PMAJ事務局
第188回例会
 
お申し込み受付は終了いたしました。 7/24現在、33名様お申込みです。
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
ITC資格者・CMAJ会員・学生の皆さんの申込み方法
申込み画面の最下位欄「活動関心分野」の「その他」欄に
「ITC資格者」、「CMAJ会員」又は「学生」とご記入の上お申込下さい。
日  時 2014年7月25日(金) 19:00~20:30
テーマ 「欧米流アジャイル開発導入の問題点と克服方法」
スピーカー  長瀬 嘉秀 氏/株式会社テクノロジックアート 代表取締役
会  場 日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
〒106-0044  東京都港区東麻布一丁目5番2号  トウセン東麻布ビル7階
電話 03-6234-0551 (代表) FAX 03-6234-0553
(東京メトロ日比谷線・神谷町駅 飯倉方面出口2番より 徒歩8分 /
 都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅 赤羽橋口より 徒歩5分)
ポイント
・ CPUポイント 3ポイント(1時間2ポイントになります)
・ ITコーディネーター 1.5時間分
 
講演概要:
XPやスクラムなど欧米のアジャイル開発プロセスを日本の現場に導入することは、難しいのが現実です。
この状況で、問題がどこにあるのか、どのように対応すればよいのかを解説いたします。
克服方法をきちんと考え、対応すれば、日本でもアジャイル開発は可能です。
今までの多くの企業へのコンサルティング経験を踏まえて、お話しいたします。
また、翻訳書で書かれている欧米流のハイブリッドアジャイルについては、書籍「ハイブリッドアジャイルの実践」で事例として取り上げている関西電力での開発にも触れます。従来型の開発方法だけしか行っていない開発現場には、ハイブリッドアジャイルが最適です。ぜひ、気軽に聞きに来ていただければと思います。
講師略歴: 1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年、株式会社テクノロジックアートを設立。OSF(OPEN Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとしてDCE(Distributed Computing Environment)関連のオープンシステムの推進を行う。OSF日本ベンダ協議会DCE技術検討委員会の主査を務める。
現在、株式会社テクノロジックアート代表取締役。UML Profile for EDOCの共同提案者、ISO/IECJTC1 SC32/WG2委員、UMLモデリング推進協議会(UMTP)監査役。明星大学情報学部講師。元中国浙江大学客員教授。
参 加 費
【参加費が変更になりました。】
PMAJ個人正会員 : 1,600円
PMAJ法人正会員の社員または職員/ITC資格者/CMAJ会員 : 1,900円
PMAJ非会員 : 2,100円
学生(学生を本分とする) : 1,100円
支払い方法 当日受付にて申し受けます。
申込み方法
  1. 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
  2. 氏名(漢字)
  3. 氏名(ふりがな)
注意事項 受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。

★事前登録がない方は、受付時に後回しになることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせて頂きます。
開催当日に入会登録と例会参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。
問合せ先 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
TEL 03-6234-0551(代表) FAX 03-6234-0553
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