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お申し込み受付は終了致しました。 |
11/7現在、21名様お申し込みです。 |
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います |
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ITC資格者・CMAJ会員・学生の皆さんの申し込み方法
申し込み画面の最下位「ご要望等」の欄に
「ITC近畿会・ITC兵庫会・ITC京都又はITC資格者」、
「CMAJ会員」又は「学生」とご記入の上お申し込み下さい。 |
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日 時 |
2016年11月11日(金) 19:00~20:30 |
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テーマ |
「意思決定における根拠に基づく説明と納得を伴う合意形成手法の紹介」 |
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スピーカー |
高井 利憲 ( タカイ トシノリ ) 氏 |
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会 場 |
ひと・まち交流館 京都 |
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住 所 |
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83番地の1
(河原町五条下る東側) 第4会議室 |
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プログラム |
・ 18:30 ~ 19:00 |
受付 |
・ 19:03 ~ 20:30 |
ご講演・質疑応答 |
※ 今回、「ワンコイン・ワンアワー交流会」は開催いたしません。 |
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ポイント |
・ CPUポイント |
3ポイント(1時間2ポイントになります) |
・ ITC実践力ポイント |
0.375ポイント |
・ PDUポイント |
1.5ポイント相当 |
※ 受講証明書を発行しますのでCourse or TrainingでPDU申請をしてください。 |
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講演概要:
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現在、クラウド、IoT、AI、ビックデータなど新しいビジネス形態の展開により、ビジネス環境も変わっています。過去に経験していないニーズも増え、経営資源の有効利用が大きな課題になっています。特に、経営戦略の提案、意思決定や成果物妥当性の説明などについて、経験による説明ではなく、根拠に基づく説明が求められる機会も多くなってきています。
意思決定における根拠に基づく説明と納得を伴う合意形成手法の一つ「ゴール構造化表記法」は、論証の構造的な記述を可能とするモデルの一つで、根拠に基づく説明と、納得を伴う合意形成の方法論として注目されています。今回は、ゴール構造化表記法の概要やメリットを中心に解説し、9月に実施したワークショップの様子などを簡単に紹介します。 |
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講師略歴: |
1996年 九州工業大学情報工学部知能情報工学科卒。2001年 奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程単位取得認定退学(博士(工学))。産業技術総合研究所などを経て、現在チェンジビジョン所属。ISO/IEC JTC1/SC7/WG7 国内委員、ISO/IEC15026 System assurance共同編集委員を務めるとともに、奈良先端大学にて「システム要求工学」「システムアシュアランス」等の講義や演習を担当。 |
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参 加 費 |
PMAJ個人正会員 : |
1,100円 |
PMAJ法人正会員の社員または職員/ITC資格者/CMAJ会員 : |
1,600円 |
PMAJ非会員 : |
2,100円 |
学生(学生を本分とする) : |
600円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。
※ つり銭の無きよう宜しくお願い致します。 |
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申込み方法 |
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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定員 |
90名 (申し込み順) |
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、セミナー資料が無い場合があります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申し込み受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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会場地図 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
TEL : 03-6234-0551(代表) FAX : 03-6234-0553 |
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