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お申し込み受付は終了いたしました。 |
2/8現在、60名様お申込みです。 |
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います |
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ITC資格者・学生の皆さんの申込み方法
申込み画面の最下位欄「活動関心分野」の「その他」欄に
「ITC近畿会・ITC兵庫会・ITC京都又はITCA会員」又は「学生」と
ご記入の上お申込下さい。 |
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日 時 |
2013年2月8日(金) 19:00~20:30 |
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テーマ |
「福島第一原発事故はなぜ起きたか原因と背景にある抜本的な問題」 |
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スピーカー |
小石原 健介 氏/元川崎重工業(株) ドーバー海峡トンネルプロジェクト現地所長 |
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会 場 |
(会場が前回と変更になっています。ご注意下さい。)
TIS株式会社 19階 セミナールーム |
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住 所 |
大阪府吹田市豊津町9-1 パシフィックマークス江坂
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地下鉄御堂筋線「江坂駅」の北改札を出て左側にビルへの連絡通路があります。 |
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連絡通路からビルへ入館して北側の高層階用(12階~19階行き)のエレベータを ご利用頂き19階までお越し下さい。 |
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プログラム |
・ 18:30 ~ 19:00 |
受付 |
・ 19:00 ~ 20:30 |
ご講演・質疑応答 |
・ 20:45 ~ 21:45 |
ワンコイン・ワンアワー交流会 |
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終了後、講師を交えて「ワンコイン・ワンアワー交流会」を開催致します。 会場にて申込みを受付けます。 |
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講演概要:
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福島第一原発事故はなぜ起きたのか、原因とその背景について、また事故発生時の対応は適切であったのか、などについてドーバー海峡トンネルプロジェクトをはじめ世界のプラント建設、現場の技術者として豊富な経験を持つ視点で分析・検証を行った。また、現在書籍化によりその売れ行きがブームを呼び権威があると言われている政府へ提出された4つの原発事故調査委員会の報告書について、必ずしも事故の核心をつくものでないと思われる。なぜ事故が起きたのかその核心と背景にある幾つかの抜本的な問題を取り上げ識者のみなさんへ訴えることを講演の狙いとしている。 |
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講師略歴: |
1963年 神戸商船大学卒業、4年間の海上勤務を経て1967年 川崎重工業入社。一貫してプラント建設に携わる。関わった主なプロジェクトとしては、南アISCOR製鉄所製鋼プラント工事責任者・保証技師、台湾CSC製鉄所製鋼プラント建設所長、ドーバー海峡トンネルフランス側海底掘削機プロジェクト現地所長、関空プロジェクト建設所長、1998年からPM社内特別研修講師、P2Mの開発・製作と資格認定制度の創設に関わる。 |
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付与ポイント |
・ CPUポイント |
3ポイント(1時間2ポイントになります) |
・ ITコーディネーター |
1.5時間分 |
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参 加 費 |
PMAJ個人正会員: |
1,000円 |
PMAJ法人正会員の非会員/ITC資格者: |
1,500円 |
PMAJ非会員: |
2,000円 |
学生: |
500円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。
※つり銭の無きよう宜しくお願い致します。 |
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申込み方法 |
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
★事前登録がない方は、セミナー資料が無い場合があります。
参加希望の方は必ず事前登録して頂きますようお願いします。
★会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJに入会されていない方をお誘いの
場合はご注意下さい。
★申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。
★事務局への電子メールによる例会申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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会場地図 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)
TEL 03-6234-0551(代表) FAX 03-6234-0553 |
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