話題提供 : |
「プロジェクトマネジメントにおける出来高測定方法のいろいろ」 |
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・・・by 金子 健一 (千代田システムテクノロジーズ株式会社) |
日時 : 2018年3月9日(金) 18:00~21:00
場所 : 日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
参加費 : (簡単なおつまみと飲み物を準備します)
PMAJ個人正会員 : |
1,500円/人 |
PMAJ法人正会員の社員または職員及びP2M資格者 : |
2,000円/人 |
PMAJ非会員 : |
3,000円/人 |
対象 : P2M ( Program & Project Management ) 資格者
(P2M資格に関心をお持ちの方々の、オブザーバー参加を歓迎します)
概要:
Earned Value Managementの元となる出来高測定方法について皆様と意見交換させていただければと思います。小職が取り扱っているPrimavera P6やPRISMといった製品には、この出来高測定手法が数多く用意されていることからも、その捉え方や背景が多岐にわたることが想像できます。今回は、主にエンジニアリング業界で使われているPrimavera P6やPRISMが持つ測定手法をご紹介し、ご参加者からも「こんな測定手法があるよ」といった情報交換ができる場になればと考えています。
(予定している話題) |
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EVMと出来高測定の関係 |
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出来高測定方法いろいろ |
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測定がむずかしい例 |
プロフィール : 金子 健一 ( かねこ けんいち )
千代田システムテクノロジーズ株式会社
PMP®、PMAJ会員、AACEI/JSCE会員、ENAA L2PM修了、MBA
システムエンジニアとしてフルスクラッチのシステム設計・開発から始まり、造り酒屋での新商品開発・製造部門長を経て、現在、Primaveraをはじめとしたプロジェクトコントロールに関わるビジネスに携わっております。プロジェクトコントロールの奥深さを体感する日々を送っております。よろしくお願いいたします。
お申し込み : お申し込み受付は終了いたしました。
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