PMAJジャーナル52号論文募集のお知らせ

ジャーナル編集部

PMAJジャーナル52号：投稿記事（論文・解説・報告）募集
特集Ⅱ ：「プログラム・プロジェクトマネジメント実践」

　ジャーナル52号（2015年4月発行）では、「プログラム・プロジェクトマネジメント実践」 を特集として組むことに致しました。
就きましては、下記の要綱でPMAJジャーナル投稿記事（論文・解説・報告）を募集します。
多くのご応募をお待ちしています。

特集Ⅱ ：「プログラム・プロジェクトマネジメント実践」

1．　主旨
　本52号では、出来るだけ多くの方が寄稿出来る特集記事と致します。
従って、投稿頂く内容は、論文・解説・報告（事例報告を含む）とし寄稿に自由度を持たせ、プログラム・プロジェクトマネジメント実践を種々の角度から紹介するものを目指します。

2．　背景
　P2Mも改訂されプログラム・プロジェクトマネジメントは広まっております。Management by Program & Projectが更に普及することが今後の事業の発展に、今後の人材育成に必須と考えられます。ここで自由課題的ですが、「プログラム・プロジェクト実践」と題し、皆様の実践経験を紹介します。形式は、論文・解説・報告、いずれでも可とし、ここでプログラム・プロジェクトマネジメントがどの様に実践されてきているかを紹介したいと考えます。
このような認識の下、「プログラム・プロジェクトマネジメント実践」と題して特集記事を企画致します。
先ずはアブストラクト（300-500文字程度）をお送りください。

3．　論文テーマ例
　プログラム・プロジェクトマネジメント実践では、分野・規模を問わず、実践に関する研究論文、管理手法の解説、実践事例報告、研究開発やイノベーションのマネジメントに関するプログラム・プロジェクトマネジメント適応事例、人財育成を含めて投稿願います。　個人レベルでのアイディア・実践・提言でも結構です。

・	プログラム・プロジェクトの遂行
・	インフラプロジェクトの遂行
・	開発プロジェクトの遂行
・	経営・業務改革
・	グローバル人材育成
・	その他（自由にテーマ設定して下さい）

＜応募スケジュール＞

① 2015年1月5日	：アブストラクト（300-500字程度）提出締め切り
② 2015年1月9日	：採否結果のご連絡
③ 2015年2月9日	：本原稿提出締め切り

＜提出・問合せ先＞

アブストラクトを送付ください！（締め切り： 2015年1月5日厳守）
PMAJジャーナル編集長　三浦　進メールの宛先は

こちら

＜執筆要綱＞

記述フォームを整合させて頂きたく、

こちらの執筆要綱（一般的な論文書式）に準拠した記述にご協力ください。（過去のジャーナル論文をご参照頂ければ幸いです。）

以上

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