【 日 時 】 2013年10月19日(土) 13:00~17:00
【 場 所 】 富士ゼロックス株式会社 セミナールーム
(〒460-0008 名古屋市中区栄一丁目12番17号 富士フイルム名古屋ビル2階)
(最寄りの駅)
地下鉄「伏見駅」下車6番出口より200m
【 プ ロ グ ラ ム 】
※講師および演題は、都合により変更することがあります。
時間 |
セミナー概要 |
13:00 |
受付開始 |
13:20~ |
主催者挨拶 浦 広道 中部P2M研究部会 代表幹事 |
13:30
~15:00 |
【基調講演】 「P2Mフレームワークによる持続性のある経営革新」
越島 一郎 氏 名古屋工業大学 大学院工学研究科ながれ領域 教授
事業継続ミッションを実現するには、計画から製造までのプロジェクトが終了した段階で、次の製品運用プロジェクト、更には製品寿命を見越した新製品開発プロジェクトを継続して発足させることが不可欠である。本講では、P2Mフレームワークを援用して、“事業のライフサイクルと同じ期間存続し、事業ライフサイクルの一つのフェーズが終了すると次のフェーズのプロジェクトに移行し、経営資源の一部をそのまま引継ことで事業ミッションの継続性を担保する” プログラム運営の新たな展開方法について述べる。 |
15:10
~16:20 |
【研究会講演】 「PMのコミュニケーション術
~ ステークホルダーとの共有価値創りのため ~」
吉田 成一 氏 株式会社アイ・ティ・フロンティア
ステークホルダーと『プロジェクトの目的や価値』を共有して進めていくことはプロジェクトを成功に導く要因の一つである。
PMの取り巻く環境は、日常的に多くのステークホルダーとの対話を積み重ねてプロジェクトを進めていく。一方で、”勘違い・齟齬・理解不足・伝達不足”など共有認識が出来ていない状況ではプロジェクトを失敗に導く。
複雑化するPMのコミュニケーションをステークホルダーと『共有価値創り』のための”コミュニケーション術”を解説する。 |
16:20
~16:40 |
【P2M研究部会】
「P2M研究部会の地域研究部会の活動について」
野村 武史 中部P2M研究部会 副幹事
P2Mの地域研究会組織である中部P2M研究部会の活動を紹介致します。 |
16:40
~17:00 |
質疑応答・総括 |
【 参 加 費 】 (いずれも消費税込み)
PMAJ個人正会員
PMAJ法人正会員の社員・職員
ITC資格者、中産連会員 |
2,000円 |
一般 |
3,000円 |
当日、受付にてお支払い下さい。(領収書を発行致します。)
【 申 込 方 法 】
冒頭にあります 「個人情報保護方針に御同意の上、お申し込みへ」 ボタンを押してください
【 問 合 せ 先 】 日本プロジェクトマネジメント協会 TEL 03-6234-0551
【 定 員 】 先着80名 (定員になり次第締切となりますので、お早めにお申込み下さい)
【 各種資格の証明書 】
- PMS資格者のCPUポイント : 7 ポイント(証明書を発行します。)
- ITコーディネーターのポイント : 3.5 時間(証明書を発行します。)
【 会 場 地 図 】
主催: |
特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会
〒106-0044 東京都港区東麻布一丁目5番2号 トウセン東麻布ビル7階
TEL:03-6234-0551(代表) FAX:03-6234-0553
中部P2M研究部会 |
後援: |
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)
一般社団法人中部産業連盟(予定) |
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