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「若者とベテランの楽しい塾」のご提案、素晴らしいと思います。
この様な若々しい皆さん方にお目に掛かったのは久方ぶりです。皆さんは「青春」の真ん中におられます。何故なら「青春とは歳でない。精神の若さに在る」と主張した人物(名前が思い出せません)の事を思い出したからです。皆さん、「素敵です」 |
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今後継続的に若い方々を交えた会合が企画されるとのこと、期待しています。
若者と熟達者との交流会は、フラットな意見交換が出来れば新しいエネルギーとなります。小生は、熟達者が上から目線で話を進めると若者との交流が深まらない経験を多々しています。相互の立場の理解と型にはまらない話がよさそうです。その解決方法の一つに女性を交えて意見交換する方が、スムーズにいくとも言われています。次回が楽しみですね。 |
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「カウンセリング」と聞くと、皆さん身構えてしまう傾向にあります。ドクターと言うことも同様です。行いたい事は「若手と熟練者を囲んで語り合う場」なので、もう少しふんわりした方が良いと思います。色々な立場、職種のPMを混ぜて、PMAJ会員が語り合い、そこに「達人の意見」と言うことでボランティアの方がお話頂く、と言うのは如何でしょうか?「何か」については、特に定めなくてもよいと思いますが、複数テーマをあげて、参加者が話したい事を選ぶ、と言うのは如何でしょう? |
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日頃引きこもりがちな生活をしておりますので、皆様のはつらつとしたご様子に非常に大きな刺激を受けました。皆様、ありがとうございました。ドクターと言われるとギクッとします。年寄りが講釈をたれるのでなく、若い現場の方々の主張を活発にお伺いできれば大変幸せです。最近の現場の状況を是非吸収させていただきたいと思います。若い方が自然に、自由に発言したくなるような、出来るだけ柔らかい雰囲気の会になるといいと思います。 |
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年寄りと若者が年代を超えて、忘年の交わりをすることは、現代こそ必要かと思います。いい企画です。 下名もぜひ参加したいと思いますが、3月28日は予定が入っておりまして、残念ながら参加できません。 次の機会ありましたらご連絡いただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 ご盛会を祈念しております。 |
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主旨そのものには賛成で積極的に取り組みたいと思いますが、「PMの鉄人(メンター―)を囲む会」という名称には、私はやはり抵抗があります。わたし自身、鉄人とかメンター―とか呼ばれたことがありませんし、改まった話をする能力もありません。若者を中心に気楽に日頃抱えている問題、悩みをぶつけ合って「今日は来て良かった」と思ってもらえるのが重要だし、口コミ(もちろんインターネットなどが活躍すると期待しますが)で輪が広がっていくということになればいいなと思います。私たちは、議論が行き詰ったときとか、話題が途切れたときに昔話や日頃思っていること、それまでの若者の議論に対する感想などを穏やかに話してその後の若者の話を推進する。メンター―というのはそういう役割だと思っているのですが、それが会合の名称として表面に出ることに違和感があるということです。思い付きではなかなかいい名前が考えつきませんが、「若者」、「言い放題、議論し放題」、「年寄りが同席しています」、「何かを持ち帰って頂く会」などがキーワードとして咄嗟に浮かびました。対象を「若者」だけに絞ることはないかもしれませんが、あまりにもレベルの違う人が入ってくると議論が素直に進まないように思います。第1回の会合の結果を踏まえてそれ以降のやり方について議論されることと期待しています。 |
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然ながら、小生はPMの鉄人でもメンターと呼ばれる者ではありません。
普通の70歳過ぎの高齢者に過ぎません。料理の鉄人や高名なメンターのように、手際よく話しを纏めるには荷が重過ぎます。若者の話し合いに少しでも参加出来れば、双方得ることもあるのかなと思っている程度です。その辺の誤解のないようにご案内して下さい。 |