a. |
P2Mを普及するために、実践的に利用しやすい手法の開発等です |
b. |
プロファイリングマネジメントにおける俯瞰力モデル、洞察力モデルの開発 |
c. |
現実のプロジェクトに活用した実績(中食への応用、地域開発への応用) |
d. |
価値は何処から生まれるか:OWモデルの継続的研究
日本企業の戦略は自社の強み弱みを「ありのままの姿」として徹底的に調査しないために、自社のどの領域や、組織内の強み、組織能力の向上を何処で行うべきか掘り下げた研究をしていない。IT戦略にいたっては自社の組織の何処を活性化することで競争力を上げるかという発想をする代わりに、米国産のソリューションパッケージに依存するという同業他社同一戦略を未だに採用している。プロファイリングマネジメントの必要なゆえんである。 |
e. |
PM普及活動
・東北大学ポストドクターへのPM育成活動
文部科学省内で最高の講座として評価されました。
・中部産業連合会における経営後継者育成アカデミーでのPM育成講座
今年度で4年連続の講座となる
・各種大学におけるPM普及活動(社会人向け)
各講座ごとにカストマイズした講座を開発することで顧客満足度の高い講座の提供を行っており、多大の成果を出しております。 |