P2M研究会4月活動報告
山崎 司:5月号
東京P2M研究会活動状況
■ 2007/3/31 (土)P2M研究会合宿検討 第3回(参加者7名) 11:00〜18:00
場所:日揮(株) 横浜本社 616会議室
T. 討議方式
・ 形式は、各位持ち時間30分の発表とした。
・ 質疑応答の結果を反映し、各自最終調整を行う。
U. テーマと発表者(発表順)
@ 組織能力の可視化に関する研究
−P2M OWモデルを実のなる一本の樹に見立てた場合−
・内田殿
A プロジェクトマネジャーに必須の法務知識
・梶原殿
B 「発注方式変更に伴う企業評価獲得のためのプロファイリングマネジメント」
・虎谷殿
C 「戦略マネジメントで活用される主要な手法の紹介」
・山崎
D プロファイリングマネジメントにおける洞察力モデルの考察
・渡辺殿
E サービスモデルから入るプロファイリングマネジメント
「食ビジネスにおけるプロファイリング(中食製造メーカー編)」
・藤澤殿
<以下の方は合宿不参加であったが、報告書をご提出戴いた>
F P2Mプロファイリングマネジメント
〜システム開発におけるソフトウェア品質向上に関する一考察〜
・仲田殿
G 洞察力モデルの検討
国谷殿
H P2Mと沖の鳥島問題
・梅田殿
V. 今後の進め方について
・4月は休会とし、5月から活動を再開する。
・次回の会合日および活動方針については、追って連絡する。
以上
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