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1 シンポ便り (No.18) : ありがとうございました! |
【PMシンポジウム2013】が成功裏に終了いたしました。・・・シンポジウムスタッフ一同 |
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2 PMBOKセミナー : |
ITIL® (Information Technology Infrastructure Library) 解説
・・・井場 隆史、高橋 政孝(PMBOK研修部会) |
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3 九州P2Mセミナー : |
【基調講演】 「プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーション効率」・・・渡部 雅男 (熊本大学教授)
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1 シンポ便り (No.18) : ありがとうございました! |
【PMシンポジウム2013】が成功裏に終了いたしました。・・・シンポジウムスタッフ一同
今年も約2000名(2日間累計数)の方々にご参加頂き、大盛況の中、成功裏に終了することができました。皆様のご参加、ご協力、ご支援に対しまして心からお礼申し上げます。お気づきの点などございましたら、ご遠慮なく シンポジウム事務局 までご連絡頂ければ幸いです。
【PMシンポジウム2014(9/4-5)】は通常の開催月に戻ります。
お目にかかれますことを楽しみにしています。
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2 PMBOKセミナー : |
ITIL® (Information Technology Infrastructure Library) 解説
・・・井場 隆史、高橋 政孝(PMBOK研修部会)
ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめ、書籍化し公開されたフレームワークである ITILL® (Information Technology Infrastructure Library)について解説します。
ITILL®はITサービスの供給における、3つのP(Process:過程、People:人、Products:成果物)にフォーカスしており、P2Mでのサービスモデルをカバーするものです。IT分野においては、そのシステムライフサイクルを考える上で不可欠の活動が体系付けられています。本セミナーにおいては、ITILL®の生い立ち、ISOとの関連、ITILL®の主要分野、ITILL®の適用、プロジェクトマネジメントとの関連について解説致します。
特にIT分野におけるプロジェクトマネジメントとの親和性を理解し、ビジネスのヒントを得ていただくことが本講座の目的とするところです。
⇒詳しくは こちら
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3 九州P2Mセミナー : |
【基調講演】 「プロジェクトマネジメントにおけるコミュニケーション効率」
・・・渡部 雅男 (熊本大学教授)
プロジェクトマネジメントに関わる者の、全業務時間におけるコミュニケーションの時間比率は高く、コミュニケーションの効率はプロジェクトの成功に影響を与えます。これに関して、プロジェクトにおけるコミュニケーションのベストプラクティスや、プロジェクト成功のためのコミュニケーションの経験則が公表されています。しかし、これらはコミュニケーションを測定する評価尺度を定義した上で数値的な検証をしているわけではありません。本講演では、シミュレーション(ABS)から得られた数値データを基に、プロジェクト内コミュニケーションの経験則について確認した結果をお伝えします。
⇒詳しくは こちら
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-------------------------最後までお読み頂き有難うございました----------------------- |
(「PMI®」「PMP®」「PMBOK®」は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
「BABOK®」は、International Institute of Business Analysis (IIBA)の登録商標です。
「MSP®」「PRINCE2®」「ITIL®」は、イギリス商務局(Office of Government Commerce)の登録商標です。
「IPMA®」「ICB」は、International Project Management Associationの登録商標です。
「PMAJ」「P2M」は、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)の登録商標です。) |