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1 シンポ便り (No.7) : |
【A-11】小さなチームで大きな成果を出す働き方~社員もお客様も幸せになる思考と行動のヒント~ |
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2 シンポ便り (No.8) : |
【A-9】マネジメントのためのフューチャーセッション~未来思考の対話による共創型の組織へ~ |
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3 シンポ便り (No.9) : |
【B-7】経済成長の行方を握る女性活用とは~成長戦略に影響を与える女性活用事例を探る~ |
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4 シンポ便り (No.10) : |
【A-1】「総論賛成各論反対」を制すP2Mの技~成長を続けるためのシナリオ作り~ |
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5 シンポ便り (No.11) : |
【B-11】パネルディスカッション~変化に対応するアジャイル・プロジェクトマネジメント従来手法との違い、
成功するリーダーシップ像を探る~ |
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6 シンポ便り (No.12) : ボランティア募集中! |
【PMシンポジウム2013】の当日運営スタッフとして活動頂ける方を募集しています
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1 シンポ便り (No.7) : |
【A-11】 小さなチームで大きな成果を出す働き方~社員もお客様も幸せになる思考と行動のヒント~ ・・・倉貫 義人(ソニックガーデン)
これからの時代に求められるのは、大きな組織で沢山の人数をいかにマネジメントするか、という観点ではなく、少ない人数の小さなチームでいかに成果を出すか、という観点ではないだろうか。
沢山のものを作り大きな売上をあげて多くの社員を雇うこと、という価値観ではなく、小さくても働くことそのものに幸せを感じられるような会社や働きかた、価値観があるということを知ってもらうことが狙いである。
⇒詳しくは こちら
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2 シンポ便り (No.8) : |
【A-9】 マネジメントのためのフューチャーセッション~未来思考の対話による共創型の組織へ~
・・・筧 大日朗(フューチャーセッションズ)
一つの最適解が存在しないような複雑な問題と向き合う今日のマネジメントには、「決められたことを、確実に遂行するマネジメント」だけでなく、自らが変革のリーダーとなり、「メンバーの主体性・成長を促し、チームの変革・価値創造を実現するマネジメント」が求められているのではないでしょうか。
フューチャーセッションとは、多様なステークホルダー、さらには未来のステークホルダーを招き、創造的な対話を通して、未来に向けての「新たな関係性」と「新たなアイデア」を生み出し、ステークホルダー同士が協力して行動できる状況を生み出すための場です。参加者一人一人の主体性を高める手法であり、企業の新規事業探索や共創型組織への変革だけでなく、市民参加型のまちづくり、認知症などの社会問題解決にも活用されています。
本セミナーでは、メンバーを巻き込み、将来ビジョンを共創するフューチャーセッション手法を体験し、組織のイノベーションのための新しいマネジメント手法を学びます。チーム力や組織連携力を高めたい、未来の社会価値を創造したい、自己選択力(自律)と対話力を高めたい、理性(ビジネス軸)と感性(社会軸)を兼ね備えた人材を育成したいプロジェクトリーダー、マネージャー、事務局などを担う方々に是非ご参加いただきたいと思っています。
⇒詳しくは こちら
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3 シンポ便り (No.9) : |
【B-7】 経済成長の行方を握る女性活用とは ~成長戦略に影響を与える女性活用事例を探る~
・・・小野田 祐子(TIS)、久永 美砂(日立ソリューションズ)、吉本 桂子(ロイヤルブルーティージャパン)、石川 博子(エイチアイ・シス)
アベノミクスで経済成長が期待されており、その中で、労働力供給構造が激変する10年後を見据え、IT業界で実践されている女性活用事例で、いかに企業の成長戦略に貢献していけるのか、現場の生の体験などで理解を深める。
また、実際に意思決定している女性起業家から、結果の出し方などを探る。
⇒詳しくは こちら
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4 シンポ便り (No.10) : |
【A-1】 「総論賛成各論反対」を制すP2Mの技~成長を続けるためのシナリオ作り~
・・・渡部 寿春(イーストタスク)、内田 淳二(水ing)、藤澤 正則(デリア食品)
20世紀は油で戦争をした時代、21世紀は水で争う時代になるかも知れない。今回セミナーでは、少子高齢化する社会構造変化や老朽化した施設の再整備などへの対応で大きな変革を迫られている日本各地の代表的水道事業体の再生への試みを事例に取り上げる。
多様なステークホルダーの合意形成が欠かせない複雑系プロジェクトでの目標設定と行動計画の策定プロセスの実際を模擬体験してもらうと同時に、生命の水に関わるホットな話題で知見を広めて頂きます。
⇒詳しくは こちら
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5 シンポ便り (No.11) : |
【B-11】 パネルディスカッション~変化に対応するアジャイル・プロジェクトマネジメント従来手法との違い、成功するリーダーシップ像を探る~・・・平鍋 健児(チェンジビジョン)、神部 知明(富士通ソフトウェアテクノロジーズ)、柴山 洋徳(エヌ・ティ・ティ・データ)、佐藤 義男(ピーエム・アラインメント)
今、企業を取り巻く環境変化はスピードを増しており、企業はこの変化に柔軟に対応する仕組みが求められている。本パネルディスカッションでは、アジャイル型開発とマネジメント事例を取り上げ、新しいリーダーシップ像を探る。
さらに、日本への普及・定着のポイントを討論する。
1.IT新市場におけるアジャイル開発事例紹介
2.従来型開発との違い
3.アジャイル型開発が日本に普及するためには
4.アジャイル型開発の教育支援のあり方
5.アジャイル・プロジェクトマネジメント
⇒詳しくは こちら
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6 シンポ便り (No.12) : ボランティア募集中! |
【PMシンポジウム2013】の当日運営スタッフとして活動頂ける方を募集しています・・・シンポ事務局
(ボランティア参加のメリット)
・ プロジェクトマネジメントの先端情報に触れることができます。
・ ボランティア実践の場でプロジェクトスキルを発揮できます。
・ 異業種交流を通じてさまざまなネットワークを構築できます。
・ 懇親会や打ち上げ等で新しい仲間との楽しい時間を共有できます。
・ 日常業務から離れた環境で自分自身をリフレッシュできます。等々
詳しくは下記をご覧ください。ご応募をお待ちしています。
⇒詳しくは こちら
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-------------------------最後までお読み頂き有難うございました----------------------- |
(「PMI®」「PMP®」「PMBOK®」は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
「BABOK®」は、International Institute of Business Analysis (IIBA)の登録商標です。
「MSP®」「PRINCE2®」「ITIL®」は、イギリス商務局(Office of Government Commerce)の登録商標です。
「IPMA®」「ICB」は、International Project Management Associationの登録商標です。
「PMAJ」「P2M」は、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)の登録商標です。) |