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1 コラム: |
DICグループのグローバルITガバナンスに貢献するPMOに向けて
・・・法人会員 DIC (旧大日本インキ化学工業) 高橋 啓志 様 |
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2 Now and then: |
PMAJジャーナル48号:論 文 募 集・・・編集部 |
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3 Outlook ①: 関西P2M |
平成25年度「関西P2M研究部会」ご案内・・・関西P2M研究部会主査主査 土肥 正利 |
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4 Outlook ②: 東京P2M |
平成25年度「東京P2M研究部会」のご案内・・・代表 渡部 寿春
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1 コラム: |
DICグループのグローバルITガバナンスに貢献するPMOに向けて
・・・法人会員 DIC (旧大日本インキ化学工業) 高橋 啓志 様
ITプロジェクトのグローバル化に加え、パッケージソフトの活用やクラウドサービスの本格的普及に伴う「持たざるIT」への流れが着実に進展する中で、当社におけるITプロジェクトマネジメントのあり方も大きく変わりつつあります。
個々のプロジェクトのQCDを維持向上させることは当然ながら、1つ1つのプロジェクトを、上位の経営戦略やIT戦略といかに整合させていくかといった視点が益々重要になってきています。そういった意味で、プログラムマネジメントをコアに据えたP2Mに期待するところは非常に大きく、この機会に改めてP2Mを徹底的に学び直してみようと思っております。
⇒全文は こちら
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2 Now and then: |
PMAJジャーナル48号:論 文 募 集・・・編集部
ジャーナル48号(2013年12月発行)では、
特集Ⅰ:「研究開発のPM」~イノベーションの実現に向けたR&Dマネジメント~、
特集Ⅱ:「アジャイルPM」~ウォーターフォール vs. アジャイル~、
を組むことに致しました。就きましては、PMAJジャーナル論文を募集します。
多くのご応募をお待ちしています。
⇒詳しくは こちら
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3 Outlook ①: 関西P2M |
平成25年度「関西P2M研究部会」ご案内・・・関西P2M研究部会主査 土肥 正利
Eメールアドレスは こちら
関西P2M研究部会は、関西に在住するPMAJ会員によって、P2Mの特定領域に関する掘り下げた研究および、P2M活用事例の収集などを行うことにより、会員間交流を深めることを目的とした活動を行っております。つきましては、関西P2M研究部会の活動内容をご確認いただき、賛同される方はぜひご入会下さい。
⇒詳しくは こちら
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4 Outlook ②: 東京P2M |
平成25年度「東京P2M研究部会」のご案内・・・代表 渡部 寿春 Eメールアドレスは こちら
学習には講習やセミナーを受講する方法と資格取得のために勉強する方法がありますが、PMには実践力が必要です。“自分の課題を明確にして、自分の頭で考えて、自分の言葉で人に表す。”この研究のスタイルこそ最も効果的な学習であることは言うまでもありません。PMS/PMRのポイント取得、執筆した論文が活動報告書に印刷されるなどの特典もあります。緩い絆の仲間も直ぐに出来る成長の道標。東京P2M研究部会の活動に是非ご参加下さい。
(平成24年度東京P2M研究部会 活動報告書を贈呈)
⇒詳しくは こちら
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-------------------------最後までお読み頂き有難うございました----------------------- |
(「PMI」「PMP」「PMBOK」は、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
「BABOK」は、International Institute of Business Analysis (IIBA)の登録商標です。
「MSP」「PRINCE2」「ITIL」は、イギリス商務局(Office of Government Commerce)の登録商標です。
「PMAJ」「P2M」は、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)の登録商標です。) |