|
1 コラム: |
P2Mの見方・考え方を様々な場面で考えてみる・・・東京P2M研究会 藤澤 正則 |
|
2 Now and then: |
平成24年度第2回PMCレベル P2M講習会のご案内・・・事務局 |
|
3 「新春PMセミナー」は残席僅か、未だ間に合います!:・・・事務局 |
|
|
1 コラム: |
P2Mの見方・考え方を様々な場面で考えてみる・・・東京P2M研究会 藤澤 正則
東京P2M研究会では、2012年度の活動として、PMシンポジウムでのワークショップ開催(総論賛成各論反対を制するP2Mの技)を中心に行ってきた。このワークショップの構成を実現するために、様々な場面での活用を考えてきた。
私は、縁があって、昨年一年間、小学生のあるスポーツの応援兼写真担当を行った。
小学生のプレーの素晴らしさに感動すると共に、リーダー(監督)やスタッフ(コーチ)の役割の違いも感じられた。そこで、この事例をP2Mの見方、考え方でみると、どう置き換えられるかを考えてみた。 P2Mでは、スキームモデル・システムモデル・サービスモデルでのスパイラルアップにより、想いを達成するアプローチを示している。
⇒全文は こちら
⇒東京P2M研究会ではメンバーを募っています。詳しくは こちら
|
|
2 Now and then: |
平成24年度第2回PMCレベル P2M講習会のご案内・・・事務局
プロジェクトマネジメント(PM)は現代の激しい変革の時代において競争力の原点として認識され、あらゆる産業・分野に企業革新を支えるマネジメントとして適応されています。
本講習会は(財)エンジニアリング振興協会(現 (一財)エンジニアリング協会)が経済産業省の委託事業として3ヵ年をかけ開発した日本型PM知識体系である「プロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック」(略称「P2M」、平成14年発行)に基づいて編成され、平成19年12月、新版P2M標準ガイドブックに改訂されました。この新版P2M標準ガイドブックに基づいて、プロジェクトマネジメントの基礎知識を習得する講習会です。
また、日本プロジェクトマネジメント協会が実施している、PM資格制度のPMC(プロジェクトマネジメント・コーディネーター)資格試験に対応しています。
⇒お申し込みは こちら
|
|
3 「新春PMセミナー」は残席僅か、未だ間に合います!:・・・事務局 |
今週末(1/26)の開催です。ほぼ満席になっていますが、残り20席程でしたらお受け致します。金曜日の午前中迄に、下記のサイトからお申し込み下さい。
⇒お申し込みは こちら
このセミナーにては、1月末発売の新刊『プロジェクトの概念-プロジェクトマネジメントの知恵に学ぶ』の先行特別販売を行います。定価2,520 円(税込)のところを、2,100円(税込)にてご購入出来ます。是非、この機会にお求め下さい。
⇒新刊案内は こちら
|
-------------------------最後までお読み頂き有難うございました----------------------- |