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【 1 】 PMR資格試験募集開始と関連研修 ： |
( 1 ) 2018年度プログラムマネジャー・レジスタード(PMR)資格試験
申し込み期間 ： 4月1日（日）～7月31日（火）
( 2 ) 2018年度 PMR試験紹介セミナー ： 5月14日（月）、6月13日（水）
( 3 ) 2018年度 P2M実践力養成研修 ： 7月9日（月）、8月 8日（水）、9月7日（金） |
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【 2 】 例会 ： 4月27日（金） 19：00～20：30 |
| 「アダプティブマネジメント」～事例からみる共創のマネジメント～ |
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【 3 】 PMBOK®ガイド 基礎講座（第6版対応） ： 5月26日 （土） 9：30 - 17：40 |
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【 4 】 PMP®試験対応講座 ： |
( 1 ) 4日間コース ： 6月 2日（土）9日（土）16日（土）23日（土）
( 2 ) 1日演習コース ： 6月30日（土） |
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【 5 】 第45回 九州P2M研究部会 ： 4月21日（土） 13：30～17：30 |
| 「プロジェクト成功への道しるべ（PMマインド編）」 |
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【 6 】 PMマイスター講座 ： 5月22日（火） 13：30～17：30 |
| 「国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟開発プロジェクト」 |
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【 1 】 PMR資格試験募集開始と関連研修 ： |
( 1 ) 2018年度プログラムマネジャー・レジスタード(PMR)資格試験
PMR資格試験は、P2Mの実践力を認定する試験です。2018年4月1日現在、PMR資格取得者は82名、PMR補は1名です。
2018年度のPMR資格試験の受験申し込み（受験予約）期間は4月1日（日）～7月31日（火）です。
( 2 ) 2018年度 PMR試験紹介セミナー ： 5月14日（月）、6月13日（水）
PMR資格試験の受験を検討されているプロジェクトマネジャの方、あるいはプロジェクトマネジャ候補となっている方、プロジェクトマネジャ育成のキャリアパスとしてPMR資格を検討されている人事部門の方等を対象に、PMR資格試験の内容をご紹介するセミナーを開催します。
セミナーは2回実施します。内容は同じです。参加費用は（無料）です。
( 3 ) 2018年度 P2M実践力養成研修 ： 7月9日（月）、8月 8日（水）、9月7日（金）
P2M実践力養成研修では、プログラムあるいはプロジェクトにおいて発生する問題の中でもプロジェクトマネジャにとって重要なテーマを取り上げ、解決への過程を体
験するとともに、解説を通して深く理解していただきます。
研修で取り上げる課題は、PMAJが2004年から実施してきたPMR資格試験で積み上げてきたノウハウが結集されたものです。
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【 2 】 例会 ： 4月27日（金） 19：00～20：30 |
「アダプティブマネジメント」 ～事例からみる共創のマネジメント～
・・・by 向後 忠明 （ナノカ株式会社 技術顧問）
アダプティブマネジメントは不確実性を伴う対象を取り扱うための思考やシステムであり、このようなプロジェクト使命に適応していくマネジメントです。
プロジェクトマネジャとして下記のような使命を受けたらどのように対応するのでしょうか？
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業務内容が様々な分野にまたがる未知数の多いテーマを持ったプロジェクト |
| ・ |
漠然とした要求や不明瞭な使命を解決するプロジェクト |
このようなプロジェクトは要請側も受け側も「要件が明確でないプロジェクト」ということになり、双方にとって不幸なことになります。
本講演ではこのようなプロジェクトの取り組み方を事例を挙げて説明します。
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【 3 】 PMBOK®ガイド 基礎講座（第6版対応） ： 5月26日 （土） 9：30 - 17：40 |
・・・by PMAJ PM研究・研修部会講師
＜講座のねらい＞
| ・ |
PMP®試験対応講座の入り口として、PMBOK®ガイド に関心のある方は、プロジェクトマネジメントの一般論ではなく、PMBOK®ガイド が目指すプロジェクトマネジメントの知識体系について、そのエッセンスの解説により、PMBOK®ガイド の学習意欲を高める。 |
| ・ |
既にPMBOK®ガイド の勉強を始められた方は、PMBOK®ガイド の全体を俯瞰することで、勉強を進めるためのガイドとなる。 |
| ・ |
PM経験者が、PMBOK®ガイド の考え方と自己流との違いを知ることができる。 |
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【 4 】 PMP®試験対応講座 ： |
( 1 ) 4日間コース ： 6月 2日（土）9日（土）16日（土）23日（土）
第6版に対応したPMBOK® Guide への理解を深め、PMI®のPMP®試験受験への基礎を身につけることを目標とします。
PMBOK® Guide 全体の解説、PMP®試験の受験手引き、出題範囲でありながらPMBOK® Guide に記述のない「プロの責任・社会的責任」講座、及び演習問題から構成されていますので、これからPMP®試験を目指す方には最適の講座です。
4日間の講座を通じてPMBOK® Guide を学ぶことに加えて、共に学ぶ受講者の方々同士のネットワーキングを考慮し、希望者による懇親会を開催期間中に1回実施します。
本講座を受講の方へは、受験資格に必須となるPM教育時間のうち、「28時間受講された旨の証明書」を発行いたします。
各講座は様々な業種で実際にプロジェクトマネジメントを実践してきた経験をもつ講師が担当いたします。
( 2 ) 1日演習コース ： 6月30日（土）
本講座は午前中に140問の演習問題を解いていただき、午後には、その140の問題の解説を聞くことによりPMBOK® Guide をより深く理解していただくことを目標とします。
本講座を受講の方へは、受験資格に必須となるPM教育時間のうち、「7時間受講された旨の証明書」を発行いたします。
4日間コースとセットで受講されると、PMP®資格試験の受験に必要な35時間の受講証明を1回の申し込みで得ることができます。
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【 5 】 第45回 九州P2M研究部会 ： 4月21日（土） 13：30～17：30 |
「プロジェクト成功への道しるべ（PMマインド編）」
2018年度の研究テーマは、2017年度が「プロジェクト成功への道しるべ」として、上流工程の課題を”マネジメント視点”で議論してきたが、今まで十分に”マネジメント視点”で議論してきたこともあり、2018年度は観点を変えて”マインド視点”で議論する。
参加費は（無料）です。CPUポイント、ITC実践力ポイント発行予定です。
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【 6 】 PMマイスター講座 ： 5月22日（火） 13：30～17：30 |
「国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟開発プロジェクト
―有人宇宙開発黎明期」～NASAに追いつけ、なぜプロジェクトマネジメントなのか～
・・・by 長谷川 義幸
「きぼう」日本実験棟開発プロジェクトをベースにプロジェクトマネジメントの基本を整理、私の経験を加え、プロジェクトを成功に導く要点を一緒に考え討議します。
皆様の実践力を向上への具体的ヒントを一つでも持ち帰って頂ければ幸いです。
講師の略歴、業務経歴は、  こちら をご参照ください
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【PMAJ News 】は、PMAJ会員の皆さまとプログラム・プロジェクトマネジメントに関心をお持ちの方々、及びイベントに参加され名刺交換させて頂いた方々に、PMAJの最新の活動状況や直近のイベント案内、また役立つコラムなどを配信させていただくものです。
（「PMI」「PMP」「PMBOK」は、Project Management Institute, Inc. (PMI) の登録商標です。
「BABOK」は、International Institute of Business Analysis (IIBA) の登録商標です。
「MSP」「PRINCE2」「ITIL」は、AXELOS Limitedの登録商標です。
「IPMA」「IPMA ICB」「IPMA Delta」は、International Project Management Association (IPMA) の登録商標です。
「PMAJ」「P2M」「PMR」「PMS」は、日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) の登録商標です。） |
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