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【 1 】 特別講座 : 2月22日(木) 9:30~16:30 |
第2回 「アジャイル開発への道案内」出版記念講座 開催決定 |
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【 2 】 PMBOK®ガイド 基礎講座 : 3月4日 (日) |
本講座はPMBOK®ガイド 第6版に対応しています。 |
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【 3 】 第231回例会 : 2月23日(金) 19:00~20:30 |
「なぜ、「デザイン思考」が注目されているのか?」 |
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【 4 】 関西例会 : 3月9日(金) 19:00~20:30 |
「学校での社会基礎力を高めるマネジメント教育への取り組み」 |
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【 5 】 第31回 中部PM交流会 : 2月17日(土) 9:00~12:00 |
「中堅機械メーカーにおけるITを活用した技術・技能伝承の取組み」 |
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【 6 】 第44回 九州P2M研究部会 : 2月17日(土) 13:30~17:30 |
身近に起こった上流工程での問題を出し合って、解決すべき事について議論します。 |
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【 1 】 特別講座 : 2月22日(木) 9:30~16:30 |
第2回 「アジャイル開発への道案内」出版記念講座・・・by 片岡 雅憲/小原 由紀夫
昨年12月講座がご好評につき、参加できなかった方々のために再度開講します。
受講者からは、「独学のアジャイル開発から体系だった手法として学べた」「事例について大変参考になった」「アジャイル開発未経験だが、早急にトライしていきた
い」などの感想が寄せられています。
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【 2 】 PMBOK®ガイド 基礎講座 : 3月4日 (日) |
本講座はPMBOK®ガイド 第6版に対応しています。・・・by PMAJ PM研究・研修部会講師
PMBOK®ガイド の内容を基礎レベル・実践の視点で概観できる講座は、それほど多くはありません。本講座はPMBOK®ガイド の全体像を理解することを目標として、次の方々を対象とします。
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これからPMBOK®ガイド を学んでみたいというエントリーレベルの方。業種・職種は問いません。 |
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PMP®資格取得を目指すまでではないが、PMBOK®ガイド が業務にどのように活かせるか知りたい方 |
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【 3 】 第231回例会 : 2月23日(金) 19:00~20:30 |
「なぜ、「デザイン思考」が注目されているのか?」
・・・by 中谷 英雄 (株式会社ピーエム・アラインメント)
「意図的にイノベーションを生み出すことは可能なのか?」。この難解な問いに1つの道筋を示す新たなイノベーション創出手法(デザイン思考)が、国内外で話題を
集めています。デザイン思考は、プロジェクトマネジャーにとっても不可欠であるとの認識が、欧米でも共通認識化されつつあります。それでは、何故、デザイン思考が
注目を集めているのでしょうか?その本質とデザインの次に来るものに迫りたいと思います。
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【 4 】 関西例会 : 3月9日(金) 19:00~20:30 |
「学校での社会基礎力を高めるマネジメント教育への取り組み
~未曾有の教育改革に挑む教師達~」・・・by 吉田 武史(私立近江高等学校 教諭)
人材育成の最大の要は、言うまでもなく学校です。学校の教育理念には「社会に貢献できる人材を育成し・・」とあり、その肝心の「人材」という言葉の捉え方がビジ
ネスの世界と学校とでは微妙に違うようです。テストで点数を取らせて志望校へ合格させることが人材育成と勘違いしている現場も少なからずある中で、いよいよ未曽有
の教育改革(大学入試改革、新学習指導要領など)が動き出します。安穏とした教育の世界も待ったなしの状況となりました。マネジメント力、課題発見能力、グループ
ワーキング、主体性など、社会人基礎力を教師達はどう捉え、どう教えているのか。
そのために何を学んでいるのか、現場の今の声をお届けします。
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【 5 】 第31回 中部PM交流会 : 2月17日(土) 9:00~12:00 |
「中堅機械メーカーにおけるITを活用した技術・技能伝承の取組み」
・・・by 橋本 靖(鈴与ホールディングス株式会社)
団塊世代の大量退職が社会的テーマとなって既に久しいですが、日本の「ものづくり」における技術・技能伝承は大丈夫でしょうか?大企業は元より熟練者に依存する
中堅・中小企業では、さらに人材採用やIT投資の問題が立ちはだかります。事業継承問題とも言える団塊世代のベテラン技術者大量退職問題を積極的なIT活用と人材育成
の取組みで乗り切った受注生産型中堅機械メーカーの事例についてご紹介いたします。気楽な服装でご参加下さい。
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【 6 】 第44回 九州P2M研究部会 : 2月17日(土) 13:30~17:30 |
身近に起こった上流工程での問題を出し合って、解決すべきことについて議論します。
今年度の課題は以下の6点です。今回は課題 4 & 6 について継続検討します。
課題 1 : |
要件定義と設計工程間の期間ギャップのつなぎ方 |
課題 2 : |
要件の絞り込み(予算内への絞り込み)※ 客先にも重要性を認識して貰う |
課題 3 : |
客先側としてのマネジメントの必要スキル~何が大切か、成すべきか~ |
課題 4 : |
発注者としての取引先管理~取引先の実力見極め~(プロセス管理・進捗管理) |
課題 5 : |
見積もり条件の具体化~曖昧な条件の排除等~、~契約時の留意事項やリスクヘッジ~ |
課題 6 : |
コンティンジェンシーの考え方/客先の理解 |
来期のテーマについてもご相談したく、各自で議論したいことをご準備下さい。
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(「PMI」「PMP」「PMBOK」は、Project Management Institute, Inc. (PMI) の登録商標です。「BABOK」は、International Institute of Business Analysis (IIBA) の登録商標です。「MSP」「PRINCE2」「ITIL」は、AXELOS Limitedの登録商標です。「IPMA」「IPMA ICB」「IPMA Delta」は、International Project Management Association (IPMA) の登録商標です。「PMAJ」「P2M」「PMR」「PMS」は、日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) の登録商標です。) |