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【 1 】 P2M資格 : |
PMR資格試験チャレンジのお勧め・・・事務局 |
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【 2 】 PM研究・研修部会セミナー : 11月18日(金) 19:00~20:30 |
「英国発のプログラム標準 MSP紹介 (総集編) 」
~MSP変革フローを中心にMSPを理解する~
・・・by 高橋 政孝 / 渡辺 敏之 (PMAJ PM研究・研修部会) |
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【 3 】 関西例会 : 11月11日(金) 19:00~20:30 |
「意思決定における根拠に基づく説明と納得を伴う合意形成手法の紹介」
・・・by 高井 利憲 |
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【 4 】 中四国P2Mセミナー : 11月26日(土) 10:00~17:00 |
下記内容で【中四国P2Mセミナー2016】を開催いたします。
(「PMシンポジウム2016」の基調講演ⅠⅡをビデオ再演致します:事務局) |
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【 5 】 PMAJ Face Book : |
NIN2.P2M(英文)の投稿を続けております。・・・NIN2P2Mチーム
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【 1 】 P2M資格 : |
PMR資格試験チャレンジのお勧め・・・事務局
⇒詳しくは こちら
11月20日に28年度PMR資格の一次試験が実施されます。
一次試験合格者はPMR補という呼称を4年間対外的に使用することができます。
PMS資格を保有し、プロジェクトマネジメントの実務経験が3年以上ある方は、受験要件を満たします。来年以降、上位資格であるPMR資格へのチャレンジをお勧め致します。本年度の一次試験の募集は締め切りましたが、もし本年度の受験を希望される方は個別に対応します。受験希望者は、「P2M実務経歴書」を添付し、次のメールアドレスにメールをしてください。(11月10日まで)
折り返し申込受付メールを送りますので、メールに記された指定口座に一次試験受験料(税込¥54,000-)を振り込みください。(11月14日まで)
● 個別申込メールアドレスは : こちら
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【 2 】 PM研究・研修部会セミナー : 11月18日(金) 19:00~20:30 |
「英国発のプログラム標準 MSP紹介 (総集編) 」
~MSP変革フローを中心にMSPを理解する~
・・・by 高橋 政孝 / 渡辺 敏之 (PMAJ PM研究・研修部会)
⇒詳しくは こちら
英国商務省が開発 (※) したプログラムマネジメントの方法論である MSP (Managing Successful Programmes) の第3回目総集編として解説する。
プログラムマネジメントとはプロジェクトマネジメントの上位概念であり、組織の事業戦略の実現のため、同時並行で進む複数のプロジェクトや定常業務を一体的にマネジメントするための方法論である。
プログラムマネジメントの視点は、プロジェクトマネジャーにとっても担当するプロジェクトの成功だけを求めるのではなく、複数のプロジェクトの整合性を保ち便益を導く知見を与えてくれるであろう。MSPはベストプラクティスとして、多くの経験や専門家の知見により導き出された方法論であり「MSP基本原則 (MSP principles)」、「MSPガバナンステーマ (MSP governance themes)」、「MSP変革フロー (MSP transformational flow)」の3つの視点で記述されている。
本セミナーではこれまで2回に分けて説明した「MSP基本原則」、「MSPガバナンステーマ」を振り返ってから「MSP変革フロー」を概説し、MSP全体像を理解する。
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【 3 】 関西例会 : 11月11日(金) 19:00~20:30 |
「意思決定における根拠に基づく説明と納得を伴う合意形成手法の紹介」
・・・by 高井 利憲
⇒詳しくは こちら
現在、クラウド、IoT、AI、ビックデータなど新しいビジネス形態の展開により、ビジネス環境も変わっています。過去に経験していないニーズも増え、経営資源の有効利用が大きな課題になっています。特に、経営戦略の提案、意思決定や成果物妥当性の説明などについて、経験による説明ではなく、根拠に基づく説明が求められる機会も多くなってきています。意思決定における根拠に基づく説明と納得を伴う合意形成手法の一つ「ゴール構造化表記法」は、論証の構造的な記述を可能とするモデルの一つで、根拠に基づく説明と、納得を伴う合意形成の方法論として注目されています。今回は、ゴール構造化表記法の概要やメリットを中心に解説し、9月に実施したワークショップの様子などを簡単に紹介します。
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【 4 】 中四国P2Mセミナー : 11月26日(土) 10:00~17:00 |
下記内容で【中四国P2Mセミナー2016】を開催いたします。
(「PMシンポジウム2016」の基調講演ⅠⅡをビデオ再演致します:事務局)
⇒詳しくは こちら
基調講演Ⅰ: |
『土俵を創る』 三品 和広 神戸大学大学院教授 |
基調講演Ⅱ: |
『IoT時代のイノベーション』 齊藤 裕 日立製作所副社長 |
教育講演: |
『PM基礎 結果を出す「強いプロジェクトチーム」になろう』
~今年のカープ快進撃に その秘密があった~
・・・by 小田 久弥 (パナソニックソリューションテクノロジー株式会社) |
招待講演: |
『官民連携による学校給食センターを活用した6次産業化事業』
・・・by 欄所 敏勝 (株式会社四電工) |
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【 5 】 PMAJ Face Book : |
NIN2.P2M(英文)の投稿を続けております。・・・NIN2P2Mチーム
⇒詳しくは こちら
⇒英文HPは こちら
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(「PMI」「PMP」「PMBOK」は、Project Management Institute, Inc. (PMI) の登録商標です。「BABOK」は、International Institute of Business Analysis (IIBA) の登録商標です。「MSP」「PRINCE2」「ITIL」は、AXELOS Limitedの登録商標です。「IPMA」「IPMA ICB」「IPMA Delta」は、International Project Management Association (IPMA) の登録商標です。「PMAJ」「P2M」「PMR」「PMS」は、日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) の登録商標です。) |