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お申し込み受付は終了致しました。 |
3/20現在、21名様お申込みです。 |
必ず、PMAJ®個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います |
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日 時 |
2015年3月20日(金) 19:00~20:30 |
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テーマ |
「「WBSメソッド」の有益な活用方法について、今改めて評価する」
~WBSメソッドは、プロジェクトに、組織に、有効に機能しているのか?~ |
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スピーカー |
新藤 一豊 氏、木下 雅治 氏/PMAJ® PM研究・研修部会 |
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会 場 |
日本プロジェクトマネジメント協会 会議室
〒106-0044 東京都港区東麻布一丁目5番2号 トウセン東麻布ビル7階
電話 03-6234-0551 (代表) FAX 03-6234-0553
(東京メトロ日比谷線・神谷町駅 飯倉方面出口2番より 徒歩8分 /
都営地下鉄大江戸線・赤羽橋駅 赤羽橋口より 徒歩5分) |
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CPUポイント |
1.5 ポイント(1 時間 1 ポイントになります。) |
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PDUポイント |
受講証明書を発行しますのでCategory B(R.E.P.でない教育機関)で1.5ポイントを申請してください。 |
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講演概要:
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【本講座の概要】
WBSメソッドは、プロジェクトマネジメントの重要な基礎的ツールの一つとして定着しているが、実際のプロジェクト遂行の中で、より効果的に機能させていく工夫が不足しているように思われる。マトリクス型WBS (= 2 軸型WBS) を組織的に共通して適用ができるように工夫をすることにより、各プロジェクトの成功確率を高め、事業組織でのパフォーマンスを高めることができる。本講座では、WBSメソッド活用のそもそもの目的を確認し、その目的を達成するための最良のWBSメソッド体系と実践的応用について、プラント建設分野と情報システム分野の両分野で検証する。
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WBSメソッドのプロジェクト遂行における役割を再認識する。 |
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WBSの実践的な効果ある活用方法についてメソッドを確認する。 |
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組織的に標準化し活用するWBS適用効果について検証する。 |
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パフォーマンスを上げるWBS適用上の留意点や重要ポイントを知る。 |
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講師略歴: |
新藤 一豊 氏 ((株)シーエムプラス)
1972年日揮入社。工事管理部門を経て、システム部門で設計専門部支援の設計積算システムの開発に従事。さらにプロジェクト管理技術の確立活動に参画すると共に、EPC支援の初期統合システム開発と何度かの再構築でPMを務める。1995年以降、製造業・建設業向けのシステムインテグレーション事業で、数多くのコンサルティングや大型開発プロジェクトを手掛ける。2011年退職後、受注型事業への経営 & ITコンサルタントとして活躍中。
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PMI®会員、PMAJ®会員、PM学会会員、DAMA会員 |
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技術士(情報工学部門)、ITコーディネータ |
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木下 雅治 氏 (損保ジャパン日本興亜システムズ(株))
損保ジャパン日本興亜システムズ株式会社に勤務。保険代理店システムの支援業務、企画業務などを経て、現在はシステム運用部門でのITサービス管理、コスト管理業務などに従事。
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PMAJ® PM研究・研修部会 会員。PMI® 認定PMP® |
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参 加 費 |
【参加費が変更になりました。】 |
PMAJ®個人正会員: |
2,100円 |
PMAJ®法人正会員の非会員: |
2,600円 |
PMAJ®非会員: |
3,100円 |
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支払い方法 |
当日受付にて申し受けます。 |
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申込み方法 |
冒頭にあります「個人情報保護方針に御同意の上、お申し込みへ」をクリックしてください。
会員登録済みの方はHPからの申込みは次の1.~3.のみの入力で結構です。
- 会員番号(AJで始まる英数字8桁のみ)
- 氏名(漢字)
- 氏名(ふりがな)
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注意事項 |
受付時の混雑を緩和するなどの事務手続き上、次のようにさせていただきます。
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事前登録がない方は、受付時に後回しになることがあります。
参加希望の方は必ず事前登録していただきますようお願いします。 |
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会員割引の適用は、開催2日前までに会員登録した方に限らせていただきます。
開催当日に入会登録とセミナー参加申し込みを同時にしても割引適用の対象となりません。 |
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会員、非会員で参加費に差があります。未だPMAJ®に入会されていない方を
お誘いの場合はご注意下さい。 |
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申し込まれた方が参加できなくなり、代理の方が参加する場合は、
代理者が該当する会員資格で区分し、資格が異なれば差額を請求致します。 |
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事務局への電子メールによるセミナー申込受付は致しません。
悪しからずご容赦下さい。 |
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問合せ先 |
日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ®)
TEL 03-6234-0551(代表) FAX 03-6234-0553 |
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