九州P2Mセミナー 2015 テーマ:「何故プロジェクトは失敗するのか」
 
お申し込み受付は終了いたしました。 12/4現在、33名様お申し込みです。
必ず、PMAJ個人情報保護方針に御同意の上、お申し込み願います
ITC資格者・学生の皆さんの申し込み方法
申し込み画面の最下位の「備考」欄に
「ITC資格者」又は「学生」とご記入の上お申し込み下さい。
 
【 日 時 】  2015年12月12日(土) 13:00~17:10
【 場 所 】  電気ビル 本館 7号会議室
        福岡市中央区渡辺通 2丁目 1-82

          (アクセス)
          ・ 【電 車】 西鉄薬院駅より 徒歩 7分
          ・ 【地下鉄】 七隈線 渡辺通駅 (電気ビル本館 B2Fへ直結)
            ※ 七隈線は空港線、箱崎線とは接続しておりません
【 プ ロ グ ラ ム 】
※ 講師および演題は、都合により変更することがあります。
時間 セミナー概要
13:00
~13:10
主催者挨拶  前田 修  九州P2M研究部会 代表
13:10
~14:40
(90分)
基調講演  「プロジェクトが失敗する7つの理由とは」
            ~プロジェクトを成功させる勘所~

梶原 定 氏    梶原コンサルティング・オフィス 代表

梶原 定氏
プロジェクト (PJ) が、失敗する7つの理由とは?
どの様な「状況」で問題は、発生し、どの様な「問題」がなぜ生じるのか?
問題解決における勘所 (問題解決シート) の作成と解決手順について説明する。
14:45
~15:45
(60分)
招待講演  「今すぐ使える要求開発テクニック」
            ~方法論からつまみ食いで、簡単活用を目指す~

浅利 智英 氏  (株)ニッポンダイナミックシステムズ  ジェネラルアーキテクト

浅利智英氏 超上流工程の考え方やメソッドは、現在多くのメソッドや知識体系が提唱されているが、「手の付け方が解らない」「自身の現場では活用シーンが見当たらない」等の理由で、現場活用が浸透していないと言える。本セッションでは実例を交え、「要求開発方法論」メソッドのテクニックや考え方を、現場で手早く活用する方法について解説する。
15:50
~16:50
(60分)
研究発表  「要件定義の勘所」 ~上流工程のボタンの掛け違い~
松本 忠行 氏    九州P2M研究部会 メンバー

松本忠行氏 九州P2M研究部会では、2012年より超上流工程におけるユーザーとベンダー間のボタンの掛け違いについて、ユーザー及びベンダーの各々の立場から本音で議論してきた。現在は「要件定義の勘所 (梶原定氏著) 」をベースとして、2者間にギャップが生じる背景に何があるのかを抽出し、意思疎通のために必要なポイントについて整理しているところである。今回、その内容について発表する。
16:50
~17:00
質疑応答・総括

【 参 加 費 】 (いずれも消費税込み)            
PMAJ個人正会員 2,000円
PMAJ法人正会員 2,500円
ITC資格者 3,000円
一般 3,500円
学生 500円
                        当日、受付にてお支払い下さい。(領収書を発行致します。)
【 申 込 方 法 】 
 冒頭にあります 「個人情報保護方針に御同意の上、お申し込みへ」 ボタンを押してください
【 問 合 せ 先 】 日本プロジェクトマネジメント協会  TEL 03-6234-0551
【 定  員 】 先着 50名 (定員になり次第締切となりますので、お早めにお申し込み下さい)
【 各種資格の証明書 】
  • PMS資格者のCPUポイント : 8 ポイント (証明書を発行します。)
  • PMP® 資格者のPDUポイント : 4.0 PDU (証明書を発行します。) (予定)
    PMP® 受講証明書 : 4.0 時間 (証明書を発行します。)
  • ITC実践力ポイント : 4.0 時間 (証明書を発行します。)
【 会 場 地 図 】

電気ビル地図

主催 :  特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 九州P2M研究部会
後援 :  特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 (ITCA)

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